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第51話(下)

都内某所・簡易補給所。簡易補給所は複数設置されており、隊員による炊き出しなどが行われている。
炊き出しは避難住民にも行われていた。

補給所は食糧と弾薬などの装備、2種類存在。


「うわぁ〜。温かいごはんだよ〜。ああぁ〜ありがとうございます〜」
時任は炊き出しの豚汁とおにぎりに感動。炊き出しの組織隊員達も市民を守るために必死。

「そう言って貰えると嬉しいな」


時任は彩音達と束の間の休息をしているが、スカイツリーの方向では激しい音が。

「あやねえ、今支部隊員達が鳶旺(えんおう)が戦ってるんだよね…。つっきーやつるさん達、大丈夫かなぁ」
つっきーとは月島のこと、つるさんとは鶴屋のこと。



都内某所。


「久留米!ありったけの爆薬持ってきて!!」
「ここら一帯瓦礫の山にする気かよ!さすがにそれはマズイだろうが!」

荒っぽい久留米も鶴屋の提案に引いてる。


鳶旺は鶴屋の結界を壊しにかかっている。

ヤバい…。3重の結界が…。結界持たせんの、キツくなってきた…。



都内某所・組織のとある施設。鼎は医療チームから結果を聞いていた。

「紀柳院さん、あなたが戦える回数はあと持って2回あるかないか……」
「2回…だと!?」
「色々調べましたが、あなたが言ってた通り火傷のダメージと、蓄積された戦闘のダメージが影響しています」
「やはりそうなのか…。2度と戦えなくなるのは確実か…」

鼎の声に力がない。そんな中、鼎のブレード・鷹稜(たかかど)が淡く発光。


「鷹稜が反応してる…」

鼎は鷹稜を手に取った。すると鷹稜は独りでに動き出す。

「窓を開けてくれないか。鷹稜が行きたがっているようだ」


医師は「一体何を言ってるんだ?」という顔をしながら窓を開ける。すると鷹稜は勢いよく外に出た。

「向かったみたいだな」
「向かったって…どこに…」

「…仲間のところだよ」




晴斗達は突如飛んできた、鷹稜に驚きを見せた。

「鷹稜が飛んできた!?」
御堂は淡々としてる。
「晴斗、お前に使って欲しいんじゃねぇの?鷹稜は。だってお前…恒暁(こうぎょう)と鷹稜、2つ使うとめちゃめちゃ威力上がるっつーか…。とんでもない力発揮してるじゃんか」


晴斗は淡く発光した鷹稜を手に取る。すると晴斗のブレード・恒暁も共鳴。

「共鳴してる…」



都内某所では蔦沼が再び参戦。

「君たち、僕が来たから安心して」
「ちょ、長官!?なんでいるの!?」

久留米、オーバーリアクション。鶴屋はかなりギリギリまで耐えていたようで。

「助かります!結界破られる寸前でした!」
「鶴屋、よく頑張った。
…鳶旺。この闇を侵食させてどうするつもりだ」

鳶旺は結界をバリバリと破ると蔦沼の問いに答える。

「破滅だよ。世界の破滅。終わりの始まりさ」


終わりの始まり――


蔦沼は両腕の義手を展開。出力最大にしているせいか、既に小さな雷撃が発生している。

失敗は許されない。チャンスは1度だけ…。
鳶旺を倒すにはこうするしかない…。


蔦沼はいきなり鳶旺の枝分かれした赤黒い翼のような棘を掴むと、一気に雷撃を浴びせた。

「うぎゃあああああ!!」
蔦沼の読みは当たり、鳶旺は棘から感電。


「まだまだ行くよ。こっちは覚悟を決めたんだ」
蔦沼は雷撃から一気に炎を纏った右腕で鳶旺怪人態に殴りかかる。強烈なパンチは鳶旺をぶっ飛ばした。


蔦沼が再び参戦したことで、ゼルフェノアは優勢に。
彼は戦闘兼用義手を最大出力にしたため、体力の消耗が激しい。


暁のブレード二刀流が「光」になるかもしれない。早く来い…暁…!



晴斗は恒暁・鷹稜の2つのブレードを携えながら、霧人のバイクで移動。

「霧人さん、いいんですか!?」
「ブレードが2つあるってことはそういうことだろ。バイクなら小回り利くし、通信だと今…蔦沼長官が再び戦闘しているな。
情報によると、長官はあの義手を最大出力にしたと聞いた。失敗したら即アウト」
「即アウトって…」

晴斗は恐る恐る聞いた。


「失敗は許されない、1度きりのチャンスに長官は賭けたんだよ。戦闘兼用義手は最大出力にするとかなり消耗も激しい。危険なんだ」



蔦沼はジリジリ体力を削りながら次々攻撃を仕掛けていく。
義手を刃物展開し、ブレードに熱を帯びた攻撃をする。これは最大出力でしかなし得ない技。


マズイな…体持つか?



組織のとある施設には北川が。


「紀柳院、体調はどうだ?」

「前よりは幾分良くなりましたが…。あと2回あるかないかしか戦えないと聞いて…ショックで…。わかってはいたのだが、私は戦えなくてもゼルフェノアにいられますよね…」
「あぁ、大丈夫。紀柳院のために司令も色々と考えているみたいだから」

「北川さん、今頃晴斗達は必死に戦っている。…連れていって欲しい」
「そう言うと思ったよ。十分休んだはずだから、動けるだろ?」

鼎は十分休んだせいか、回復していた。



簡易補給所では狭山が到着。

「二階堂!遅れてすまない!義手届けに来たぞ!!」
「狭山さん、ひとりで来たんですか?」

元怪人の釵游(さゆう)こと、狭山蓮はそっけなくジェラルミンケースを開けた。ケースの中にはスペアの戦闘兼用義手が。


「二階堂、右腕の義手外せるか?それ、鳶旺にバキバキに折られたんだろ?」
「折られたせいで自力では少し外すの難しくて…」

「あー、ちょっと見せて。なるほどね。俺、ゼノクで西澤から二階堂の義手の取り外しの手解き聞いたから。練習もしたよ」
「狭山さんって…本当に元怪人?」
「それは忘れろ。ちょっとこの義手、切断しないと外せないぞ。
二階堂の本当の腕は二の腕あたりか?」
「右腕は二の腕で切断されています」

「怪人の能力はもうないけど、なんとなくわかるんだよ。触ればな」
狭山は慎重に折られた義手を触り、本当の腕の位置を当てた。そして対怪人用ブレードで義手の一部を切断→取り外ししやすくなった。

「これだけめちゃめちゃにやられると大変だな。
戦闘兼用義手は精密機械みたいなもんだから、切断は本当はやっちゃいけないが今は緊急自体だからね」


そして義手が外された。二階堂の義手は滅多に外されないような、最新鋭の仕様になっている。だから元の腕が露になることは滅多にない。


「この義手…最新鋭のものだね。1度装着するとしばらくは外さなくてもいい仕様になってるんだな。
装着するの久しぶり?」
「久しぶりすぎて…」
「手伝おうか?」

二階堂は久しぶりの装着に手間取っているようで。狭山は結局手伝ってあげた。


「はい、完成。ちょっと動かしてみて。違和感ない?違和感あったら教えてね」

二階堂は指を動かしたり、色々動かしている。違和感はないようだ。

「大丈夫です。これで戦えます」
「んじゃ行きますか」


狭山と二階堂も現場へ向かう。



蔦沼長官vs鳶旺は蔦沼がかなり危ない状況になりつつあった。

「あの威勢はどうした?」
鳶旺は攻撃を受けながら聞いている。蔦沼の義手は右腕が使い物にならなくなっている。最大出力の代償だ。今は左腕だけで戦ってる状態。


そこに晴斗と霧人が到着。

「長官っ!」
蔦沼は振り返った。やっと来たか…。

晴斗はバイクから降りるとすぐさま2つのブレードを発動させる。ブレード同士は共鳴しあい、光が強くなっている。


少しして、鼎と北川・二階堂と狭山も到着。


「鼎さん、なんで来たの!?」
「私だって戦いたくてな…。戦う回数は限られてるが、力になりたくて」

「私も参戦します!」
「俺も加わるぜ」
「二階堂さんに…狭山さん?」


蔦沼は左腕で渾身の一撃を喰らわせ、左腕の義手も使えなくなった。
蔦沼は控えていた南に撤収される。

「長官が無茶したらダメですってば!!あーあ、義手…両方とも使い物にならないですよ…。後は託しましょう」
「そのつもりだったさ」
「両腕の義手、それ修理じゃ利かないですよ。よく生きてましたよね。最大出力はだから危険だって…」


御堂はなんとなく察したのか、御堂も来ていた。

「鼎…大丈夫なのか?」
「だいぶ回復したよ」
「お前…身体のこと…もっと早く言えよな…!心配かけんなよ…」
「…すまない…」


鳶旺は御堂と鼎を狙う。晴斗と二階堂は連携して一方的に攻撃。
狭山と北川は周辺にいるネオメギドを次々撃破していく。


狭山は元怪人なせいか、身体能力が高い。巧みな槍さばきで次々倒してる。
御堂も再び銃を構え、怪人を撃破。鼎も肉弾戦で戦ってる。


鼎の戦える回数はブレードの発動回数のことらしいが、肉弾戦でも短時間で消耗していた。
「鼎、もうやめろ!肉弾戦だけでこの消耗って…お前相当身体がヤバいんじゃ…」
「…和希、私だって戦いたいんだよ。1回だけでいいから…わがままを聞いてくれ…」

「お前がわがまま言うなんて珍しいよな。そのわがまま、俺が聞いてやる。無茶しない程度に暴れろよ」


第51話(上)

晴斗達がラスボスクラスの鳶旺(えんおう)との熾烈な戦いをしている間、都心の別の場所では隊員達が上級怪人・ネオメギドと交戦中。

支部やゼノクからも隊員は続々集結し、総力戦の様相に。


持久戦に持ち越しとなった晴斗達だが、体力オバケの晴斗と御堂以外は選手交代していた。

「すいません!各地に装備と食糧補給してたんで遅れました!」
「月島さん達やっと来た…」

彩音は援軍に喜びを見せる。

「ここからは俺達がやるから一旦退いて」
高羽が疲弊した彩音達に声を掛けた。
「高羽さんに鶴屋さんも来たの。…あれ?久留米さんは?」

「久留米は偵察してる。あいつ元々偵察が本業だから。ラスボス戦の戦力足りないから来ると思うよ」


月島と鶴屋の広範囲攻撃コンビが来たのはかなり大きかった。
到着に遅れたのは補給を兼ねていたからだという。



本部・司令室。宇崎は次々入る通信とモニターを見ていたが、被害の拡大にかなり焦りを見せている。

「鳶旺はネオメギドも放っているのか…。あの怪人は厄介だっつーのに!」
「宇崎、僕はまた戦いを挑もうと思う」
「長官!?さっきまで義手をいじってたのって…」

宇崎は蔦沼の行動を見逃さなかった。両腕の義手をいじっていたのはそういうことか。


「義手の出力をアップデートした。隊員達のことを考えたら行くしかないだろ」

そこに北川が入ってきた。


「北川、鼎の調子はどうなの?」
宇崎はフランクに聞いてる。

「宇崎、紀柳院は長官の指示通りのあの施設に移動させたが…。彼女は身体の限界が近づいている。
今頃施設にはゼルフェノア最高峰の医療チームが行ってるはずだけど」
「あの凄腕医療チームを派遣させるって、相当だぞおい…。あの施設、病院じゃないけど大丈夫か?」



鳶旺は容赦ない攻撃を続ける。

「しぶといな…」
「お前もしぶてーよ!」


御堂は2丁拳銃で応戦。晴斗もブレードで鳶旺の枝分かれした赤黒い翼の一部を切断にかかる。
晴斗は隙を突かれ、刺されそうになるが間一髪で回避。

「あっぶねぇ…」
「晴斗!油断すんな!!」


御堂は対怪人用銃を威力の高いものに変え、さらに銃撃。
「晴斗!お前よく持つよな体力…」
「御堂さんだって」

鶴屋は特殊札で鳶旺の周囲に結界を展開。月島はギター型の武器を構える。
「暁さん・御堂さん、今から『あれ』やるんで離れた方がいいよ」


あれ?


鶴屋は特殊札で強力な結界を展開。結界は3重にしてある。
そこに月島がギター型武器を掻き鳴らした。音撃の衝撃波はかなりのもの。これには鳶旺も多少だが、ダメージを受けた。


結界に閉じ込める発想、思いつかなかったぞ…。
鶴屋と月島の連携半端ない。高羽は二刀流のブレードでネオメギドを撃破していく。

「2人ともそろそろ休んだら!?」
「休めるかよ、鶴屋!」
「御堂さんと暁さん、いくら体力オバケでも休憩しないとダメだってば。
俺達が食い止めるから、一旦退いてって。支部の隊員舐めてるでしょ。さっき久留米から通信が入ったよ。彼女来るよ」


あの荒っぽい爆弾娘が合流するだと!?
「爆弾娘」とは久留米の戦闘スタイルが爆薬や手榴弾をよく使うことから、御堂が勝手に内心そう呼んでる。


ひとまず、晴斗と御堂は補給も兼ねて一旦退いた。
ここからは支部隊員のみで鳶旺と対峙することに。

久留米はある地点から鳶旺の戦闘パターンを見ていた。
「あいつ、あの羽みたいなもんが厄介だな〜。あれに刺されたら貫通しちゃうわ。…よし」

久留米は鶴屋に合図を出す。結界が一瞬解除された隙に久留米が強力な爆薬を仕掛けていたようで、爆破。

砂煙が上がる中、支部隊員4人は注意深く見る。砂煙の中から赤黒い翼が見えた。明らかにこちらを狙っている。
「鶴屋結界張って!」
「了解」


一瞬の攻防でなんとか隊員達はダメージを免れたが、油断出来ない。
鶴屋の特殊札は使い方によってはかなり強力になる。

だが、鳶旺には決定的にダメージを与えられずにいる。



組織のとある施設。鼎はようやく目を覚ました。

「ここは…病院…ではないな」
「鼎さん、目を覚ましたんですね」

組織の施設職員が安堵してる。


「ゼルフェノア最高峰の医療チームが到着しました。蔦沼長官からの命で」
「…ここ、病院じゃないだろ?どうするんだ…」
「あなたがあと何回戦えるか、調べると。医療チームは言っております。そして最善を尽くすと」

「2度と戦えなくなるのはわかっている。戦えなくても組織にいれればそれでいい」
「居場所がこの組織ですもんね」



晴斗と御堂はかなり疲弊していた。いくら体力オバケでも限界がある。


「あいつどうやったら倒せるんだよ…!」
御堂は悔しげ。
「鶴屋さんいなかったらヤバいよ。支部隊員、本気出すとあんなにもヤバいのか…。月島さんと久留米さんのスペックおかしいよ」

「鶴屋もおかしい」



本部では蔦沼が再び動き出していた。


「長官また戦うんですか!?」
宇崎は大袈裟に反応。

「じゃないと終わらないよ、この戦い」
「義手、出力最大にしてましたよね…大丈夫なんですか?」

「失敗したら即アウトだよ」


失敗したら即アウトって…かなり本気だ、この人。

長官も止められなくなったか。





第51話(下)に続く。


無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手11個ありがとうございます。昨夜は大河ドラマからの日曜劇場観てから寝たんだが、「どうする家康」キャスト関係なしに単純に面白いと思った。
1話だから掴みはバッチリじゃないの?

しれっと野村萬斎とか豪華な面子が出てるんだな…。信長が岡准だし。


大河の脚本、古沢良太ってコンディマンスJPシリーズの人?そのドラマは観たことないが。映画ヒットしてたよね。
今度のドラえもん映画も古沢良太脚本なんだっけ。



「Get Ready!」、堤ワールド全開やん!なんかトリックやスペック観たくなってきた…。堤幸彦演出って、引き込まれる。魅せるの上手いよね。
クレジットをガン見したんだが、ゲトレ…演出と脚本もしかして堤幸彦?


エース(妻夫木聡)とジョーカー(藤原竜也)に目がいきがちですが、スペードの日向くんハッカー役ハマっているような…。
日曜劇場ナビ番組のメイキング映像で、スタッフ込みで日向くんしかルービックキューブがいじれないと知って「意外だ…」と思ったり。


やっぱり大ちゃん(日向くん)、リバイスから垢抜けたように見える。なんか顔つき変わったよね。
1年間ライダーで鍛えられたせいか?

大二は難しい役だったってのもありそう。大二と悪魔カゲロウは1人2役でしたし。


リバイスの五十嵐3兄妹で1番成長したの、思い返したら大二じゃね?
さくらはアギレラ絡みでじわじわ成長した感がありましたが、大二はなぁー。

前半カゲロウ、中盤以降は赤石絡みとかある意味主人公の一輝にいより見所が多い次男…。
ヒロミさんとの関わりも強いから、そこでも見せ場あったし。終盤のカゲロウが帰ってくる回は神回。


ゲトレ、占い師のPOC(三石さん)がキャラ濃いな〜と。占い師が強烈すぎ…。堤ワールドにこういう濃いキャラいたよなと思い出したよ。
ウサミミにチャイナドレスって怪しい…。

あの手術室、やけにSFしてんのなんなんすか。未知の機器があったりするあたり堤ワールド全開。
あの手術室の照明、ガルウイングを意識してるとメイキングで知って…デザインカッケェってなった。


異色のダーク医療エンターテイメントと謳っているだけのことはあるな〜。BGMが無駄にカッケェのなんなんすか。処刑用BGMみたいなのが流れてたな。
あの大学病院と因縁ありそうには見えましたな。1話完結だから見逃しても気楽なのはいい。

ゲトレ、かなりブラックジャックを意識してるな〜と思った。エースが天才執刀医って設定、ブラックジャックまんまだもんな…。
仮面ドクターズが法外な金を要求するには理由があるっていうから、そこも気になる。



…てか、昨日のガンダム衝撃的な展開が続いた上に衝撃的な終わり方をしたまま、第2シーズンに続くって。…マジかよ。
第2シーズン、4月スタートなの!?水星の魔女、どうなるのかわからなくなってきた…。予測不能。
地球の魔女とはまたバトルするのは確実っぽいけどな〜。あの流れからして。


来週から日5は何やるんだ?番組表確認したらガンダム閃光のハサウェイTVエディション、4週連続やるっぽい。
呪術2期はその後か?



今日の番組表、深夜に井本彩花さん(リバイスのさくら)の単発番組があるが…時間的に寝てるなー。1時過ぎかよ〜。高知の料理を食べるグルメ番組みたいだが。
井本さんって、「全日本国民的美少女コンテストグランプリ」出身なの今さら知った。



ライダー俳優や戦隊俳優が出てると気になる、これってニチアサ民あるある?

そういや竹内涼真(進兄さん)って、ライダー→日曜劇場出てなんやかんやあって売れっ子なってなかったっけ?
下町ロケットに出てたよね。



チコちゃん年始SP再放送観てますが、鼻水のところでまさかの鼻水マンで半田健人が出てるの…無駄に豪華じゃね?


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