[×ネプチューン妄想バトン×] 執事編
[×ネプチューン妄想バトン×] 執事編
このバトンは作者の趣味でできています。
作者の好きな芸人さんばかりです。
キャラ崩壊お許しください
ネプチューンは初挑戦なのでキャラ崩壊が激しいです。
変換ミスや文字が抜けていましたらなおして下さって結構です^^
@朝、執事が貴女を起こしに来てくれました。
1、「お嬢、そろそろ起きや。これで何回目やねん」
優しい声で言って来ます。その声を聞くと眠くなっちゃうんです。名倉潤
2、「お嬢様。お目覚めの時間ですよ?」
カーテン開けあなたを見つめる。原田泰造
3、「お嬢様、起きる時間ですよーっ。あれ、起きない、仕方ない王子様のキスで目覚めさしますか!」
いやいやあなたは執事だから!朝からテンションが高い。堀内健
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A広い屋敷の中、迷子になってしまいました…
1、「見つけた…。一人でうろちょろすんな。」
あなたの手をしっかり握り誘導してくれた。名倉潤
2、「心配しましたよ!」
あなたを見つけると安心したように笑う。原田泰造
3、「お嬢様ぁーー…!」
何処からか彼の声が! 「見つけた!」振り向くと後ろに居ました。堀内健
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B朝食ができたようです。
1、「好き嫌いはあかんで?残さず食べてや。」
ばれてしまった。避けてた野菜を指摘してきます。名倉潤
2、「お嬢様を思い用意させていただきました。お口に合うとよいのですが…」
おいしそう!笑顔で料理を持ってきました。原田泰造
3、「お嬢様。あ〜んしてください♪」
相変わらずテンションが高いです。食べさせようとしてきます。堀内健
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C午前中はお勉強の時間。専属家庭教師がわりにつけるなら?
1、「そうそう、やればできるやん」
よしよし、と頭を撫ででくれました。名倉潤
2、「頑張るのもいいですが頑張りすぎるのもあまりよくないですよ」
紅茶とクッキーを持ってきてくれました。原田泰造
3、「休憩でもしますかー」
はじめて10分もたってないですよ!堀内健
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D危ない!階段で躓いてしまいました。
1、「危なっかしい奴やなぁ」
あなたの腕をつかみ助けてくれました。名倉潤
2、「おわっ、大丈夫ですか?」
ギュッと受け止めてくれました。原田泰造
3、「ぼーっとしてたら危ないですよ。」
あなたを引き寄せ抱きしめてきました。
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E久しぶりの外出です。はしゃいでいると
1、「はぐれたらあかんからな」
ギュッと手を握ってきました。名倉潤
2、「足元気をつけてくださいね」
躓かないよう段差を注意してくれます。原田泰造
3、「さて、何処に行きましょうか!お嬢様」
あなた以上にはしゃいでいます。堀内健
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F出掛け先で不良に絡まれてしまいました。貴女を助けにきてくれたのは
1、「お前らみたいなやつが近づいていい人ちゃうで…?」
低い声で相手を睨みつけます。名倉潤
2、「その手、離していただけますか?」
顔は笑ってるけど目は笑ってない。相手の腕をつかみます。原田泰造
3、「探しましたよ、さっ行きましょ、行きましょ」
ヘラッとしながら去っていきます。途中後ろを見て相手を睨みつけます。堀内健
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G執事が夕食の準備をしています。貴女も手伝う事にしました。
1、「手伝い?そんなん必要ないって、」
何度頼んでも手伝わせてくれません。名倉潤
2、「手伝いですか?それではお願いします。」
怪我しないような簡単な作業を任せてきます。原田泰造
3、「ほんとに?お嬢様と料理できるなんて幸せだなぁ」
ほんとに嬉しそう。でも浮かれて怪我だけはしないでね?堀内健
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Hあなたに婚約の話がもちあがりました。執事がそれを聞くと急にいつもと違う様子に…
1、「お前が決めることやけど…俺は行ってほしくない。お前の傍に居たいんや」
腰に手を回しあなたが逃げられないように抱きしめてきました。名倉潤
2、「お嬢様…。どうなされるおつもりですか?あなたの意見を聞かせてください。」
悲しそうな顔をして問いかけてきます。原田泰造
3、「お嬢様は行きませんよね…?俺じゃぁダメですか?」
落ち着かない様子、あなたの肩をガシっと掴んできます。堀内健
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I全然寝つけないあなた。それに気がついた執事は?
1、「ちょっと外出るか?星でも見に行こうや」
あなたの手を引き庭へ向かいます。名倉潤
2、「ココアでもいれてまいりましょうか?」
そっと頭をなで言って来ます。優しい気遣い。原田泰造
3、「お嬢様が寝るまでずっと傍に居ますから。」
にっこりとほほ笑みます。少し時間がたつと寝てしまってる。堀内健
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お疲れさまでした。
いかがでしたでしょうか?
楽しんでいただけたなら幸いです。
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