2022/9/26
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ヤクルト、劇的サヨナラで9回目のリーグ優勝!★新人の丸山和耶が大仕事、野村監督以来の連覇達成!★ヤクルト 1ー0 DeNA(25日・神宮)…の巻
話題:プロ野球
■0-0の9回に劇的サヨナラ勝利、2年連続最下位から連覇
優勝へのマジックナンバーを「2」としていたヤクルトは25日、本拠地・神宮球場でDeNAと対戦して1-0でサヨナラ勝利。
2位との直接対決を制したため、2年連続9回目のリーグ優勝が決まった。
8回まで0-0の緊迫した投手戦となったが、ヤクルトは新人の丸山和が9回に劇的なサヨナラ打を放った。
注目の一戦は、ヤクルトの小川、DeNAの今永の両先発の意地がぶつかる投手戦となった。
小川が6回107球を投げ、2安打無失点でマウンドを降りると、今永は7回123球を投げ、3安打11奪三振、無失点とこれぞエースという気迫の投球を見せた。
迎えた9回、ヤクルトは守護神のマクガフが3者凡退に抑えて流れを引き寄せる。
その裏、先頭のオスナが遊撃への内野安打で出塁。
続く中村が1球で送りバントを決め、得点圏に走者を進めた。
1死二塁から新人の丸山和が左中間を破って、代走の塩見が歓喜のホームインとなった。
ヤクルトのセ・リーグ連覇は野村克也監督が指揮を執っていた1992、93年に続いて2回目となる。
2年連続最下位からの快挙となった。
高津監督はナインから胴上げされ、7回宙に舞った。
(Full-Count発)
新人のサヨナラ打Vはプロ野球史上初!★ヤクルト・丸山和耶が決めた!…の巻
ヤクルトのドラフト2位・丸山和郁外野手(明大)が左中間へサヨナラ打を放って、チームを連覇へ導いた。
丸山和は八回にサンタナのアクシデントにより、右翼の守備に就いていた。
代打も考えられた場面で高津監督はそのまま九回1死二塁の打席へ。
エスコバーの直球を痛烈に左中間へはじき返した。
「どこに飛んだか分からなかった。飛んだ感触で『よっしゃ』と言ってました」と丸山和。
直後、歓喜の輪ができ高津監督も満面の笑み。
サヨナラでの優勝は2015年のヤクルト以来となり、ルーキーがサヨナラ打で優勝を決めたのは史上初となった。
(デイリースポーツ発)
7年ぶりに神宮球場で行われた公開ビールかけ★V2ヤクルト優勝祝勝会で青木宣親「みんなー!おめでとう!」★ビールかけは「日本シリーズ勝ってもう一回やるよ!」…の巻
ヤクルトが、サヨナラでマジック対象球団の2位DeNAに勝ち、2年連続9度目のリーグ制覇を果たした。
青木宣親外野手(40)は7年ぶりに神宮球場で行われた公開ビールかけでインタビューに答え、「みんなー!おめでとう!遅くまでありがとう」とスタンドで見守るファンへ熱いメッセージ。
そして「まだこの次もあるから。まだビールかけするから!(日本シリーズの後?)そういうことですよ。日本シリーズ勝ってもう一回やるよ!」と誓った。
さらに、村上宗隆内野手(22)が青木へビールをかけながら乱入。
「青木さんのおかげでここまでやれました!青木さん、ありがとう!」とマイクに向かって絶叫すると、ファンから大きな拍手が沸き起こった。
(サンスポ発)
東京ヤクルトスワローズ、優勝おめでとう。
投手力さえ整えば、セ・リーグ連覇は当たり前なんじゃ!( *・ω・)ノ
だから、2連覇できたのじゃ!
この調子で、日本シリーズもいただきだ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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