【愛媛】妻に包丁突き付け「死ぬからね」と脅した疑い 49歳の医師の男逮捕

妻に包丁突き付け「死ぬからね」と脅した疑い 49歳の医師の男逮捕 愛媛・新居浜

12/24(土) 22:22配信
あいテレビ

12月24日、愛媛県新居浜市の自宅で、妻(46)に包丁を突きつけ「死ぬからね」などと脅した疑いで医師の男(49)が現行犯逮捕されました。

警察によりますと、24日午後7時半ごろ、妻から「夫に包丁を突き付けられて脅されている」と通報があったということです。

男は駆け付けた警察官に現行犯逮捕され、調べに対し「妻に対して何を言ったか覚えていないが、包丁を突きつけたことは間違いない」と、おおむね容疑を認めているということです。

男は妻と口論になっていて、当時、酒に酔っていた状態だったということです。

【愛媛】逮捕された"ヤンキー店長"の悪評【少女死体遺棄事件】

愛媛県伊予市の市営住宅から無職大野裕香さん(17)の遺体が見つかった死体遺棄事件で、逮捕された無職の女(36)の異常行動が明らかになった。

約3年前、女は市営住宅から約10キロ離れた大手弁当チェーン店で働いていた。
店で一緒に働いていた元同僚の女性は「役職は店長だった。33歳だったはず。
肩くらいまでの髪を金色に染めて、肌は小麦色。『ヤンキー店長』と呼んでる従業員もいた」と振り返る。

仕事はサクサクこなしていたようだが、市営住宅で若者を支配していたように、店の中でもボスとして君臨していた。

「あまり好かれてなかったから、陰で悪口を言う従業員もいた。それが耳に入ったり、気に入らない子がおると『辞めて。明日から来んでいいよ』と切り離す」(同)

店長として在籍したわずか3か月の間に数人が辞めさせられたという。

当時は自動車の免許を持っていなかったが、店で働きながら取得し、新車を買った。ところが、購入から1週間もたたぬうちに廃車になった。

「赤信号で停車中の車に後ろから突っ込んだ。ケータイ片手に運転してるのはよく見かけたので、仕方ないって感じ。さすがにこのときは、周りには内緒にしてた」(同)

本人が無傷だったのは、悪運の強さだろうか。運転の荒さは自宅付近でも知れ渡っていた。

「アクセルべた踏みでぶっ飛ばすので、音だけで『あの人の車だ』とわかる。
生活保護をもらってるのは知ってたから、子供たちに『事故を起こしても保険金払われないから、絶対にひかれたらいけないよ』と教えてた」(付近の住民)

女の車は事件後もずっと市営住宅前に路上駐車されたままだ。「専用の駐車場もあるけど、そこまで歩くのが面倒くさいから、住宅の入り口に路駐してた」(前出の同住民)

警察が撤去しない理由は不明だが、逮捕後も市営住宅に迷惑をかけている。
news.livedoor.com

【愛媛】部内いじめ発覚の済美高野球部、対外試合禁止の見込み

日本高野連は20日、甲子園球場で定例の審議小委員会を開き、部内でいじめがあった済美(愛媛)の処分を9月9日に行われる日本学生野球協会審査室に上申することを決めた。

西岡宏堂審議委員長によると、一定期間の対外試合禁止処分が科される見込み。

同校によると今月初旬に外部から情報があり、調査したところ、2年生からカメムシを食べるよう指示されたり、灯油を飲まされそうになった1年生がいたという。

野球部は現在、練習を自粛している。2004年の選抜大会で同校を初出場優勝に導いた上甲正典監督は「コメントすることは何もない。(処分は)任せる」と話した。
www.hochi.co.jp

【愛媛】遺体少女の全身から多数の皮下出血 日常的に暴行か

愛媛県伊予市の市営住宅で、松山市の無職、大野裕香さん(17)の遺体が押し入れから見つかった事件で、大野さんの全身に多数の皮下出血があったことが16日、県警伊予署の調べで分かった。

県警は激しい暴行が長期間にわたって続いていたとみて、現場の部屋に住む無職の女(36)ら4容疑者=いずれも死体遺棄容疑で逮捕=から事情を聴いている。
また、県警は同日、同容疑で4容疑者を松山地検に送検した。

県警によると、皮下出血は最近のものから古いものまであり、暴行は長期間にわたっていた可能性が高い。
大野さんの友人の女性は取材に対し、昨年9月に「女の家族とタイマン(1対1のけんか)をさせられていたようだ」と語り、頻繁に部屋を訪れていた20代の男性は「2、3週間前に大野さんに会った時、殴られたような状態で目が腫れ上がり、ひどい状態だった」と話した。

大野さんの遺族は16日、「今回の事件により長女を失い、私たち遺族は大変心を痛めております。
現在、犯人は逮捕され、事件の真相を調べていただいているところですが、非常に混乱し、深い悲しみの中におります」などとしたコメントを県警を通じて発表した。
news.goo.ne.jp

【愛媛】激しい暴行が原因か…近所とトラブルも 市は事態把握も県警に通報せず

愛媛県伊予市の市営住宅の一室の押し入れから15日、若い女性の遺体が見つかり、県警は死体遺棄の疑いで、この部屋に住む無職窪田恵容疑者(36)と長男(16)、少年2人の計4人を逮捕した。
遺体は発見時、顔の一部が大きく腫れ上がっていた。

県警は、女性が激しい暴行を受けていた疑いもあるとみて、死亡した詳しい経緯などを調べている。
市は暴行の情報を把握しながら、警察に通報していなかった。

伊予署によると、14日午後11時45分ごろ「部屋に暴力を振るわれている女性がいる」との通報を受け、15日午前0時15分ごろ、駆けつけた警察官が市営住宅3階の一室の押し入れで遺体を発見。
死後数日が経過しているとみられ、毛布がかぶせてあった。

この部屋の住人は窪田容疑者、10代後半の長女や長男、次女、三女の5人。
警察官が駆けつけた時は全員在宅しており、長男の友人も数人いた。窪田容疑者らは遺体の女性を「長女の友人」と話した。
伊予署は、遺体を松山市の無職大野裕香さん(17)と確認。死体遺棄の疑いで窪田容疑者と無職の長男、いずれも土木作業員の16歳と18歳の少年2人の計4人を逮捕した。逮捕容疑は15日午前0時すぎ、遺体を押し入れに遺棄した疑い。
容疑者の一部が「(大野さんの死亡が)ばれると思って遺体を隠した」と供述。伊予署は、死亡の経緯も知っているとみて追及している。

地元消防によると、遺体は発見時、右目の部分が大きく腫れ上がり、強い衝撃を受けてできたような複数の打撲痕があった。
顔全体は黄色に変色していた。伊予署は激しい暴行を受けていた疑いがあるとみている。
大野さんは6月27日から家出しており、家族が7月19日に県警に行方不明者届を出していた。

伊予市によると、7月18日に市営住宅で会合があり、立ち会った市職員に住人が「(現場の)部屋には若い女性がおり、このままでは殺されるかもしれない」と訴えていた。
女性が窪田容疑者の家族に叩かれていたという。この情報は県警には連絡していなかった。

窪田容疑者宅では1〜2年前から、長女と同年代の女性が暮らしていた。大野さんと別人かどうかは不明。
長男ら子供たちの友人複数も頻繁に出入りしていた。
「ベランダから花火を打ち上げている」などの苦情も聞かれ、数年前から近所とのトラブルが絶えなかったとの情報もある。
www.sponichi.co.jp
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