ちょうど一週間前に、通ってるジムで出会った名ランナー。実業団にも所属して、一時期かなりのスピードで他を圧倒する走りをしていた選手。
偶然にも、疲労骨折もしたことがあり疲労骨折を無理して走ったことで引退になってしまったとか、、、
もちろん名ランナーだから、指導も一流とはいかないし、相性が合う合わないはある。
ただ、この方とは凄く合う気がする☆
それに速く走る上で大切なことを教えてくれた(^^)
「フォームはひとそれぞれ!そして自分の癖をしっかり理解することが大事」
頭ではわかっていても、なかなか出来なかったこと。
やっぱりきれーなフォームはあるし、
理想の選手はいるし、
でも、それを全部とっぱらって
自分の癖(良い)にあわせた走りで、また速く走ってみたい☆
走ること意外もそーなのかもしれない←
理想の自分と、生まれながらのらしさの自分
いろんな人と出会って社会で生きて、関わってきた人に似てきたり、真似てる自分もいるかもだけど、6:4でsyouらしさのあるひとで居たいな
昨日、中国地区で今月末行われる「中国山口駅伝」の選手選考会レースでした(*^^*)
もちろん俺の出走はありません、、、
当日、会場にいくと、いつものチームの面々が真剣にウォーミングアップをしていて緊張感が伝わってくる、
全7区間のうち、1人実業団選手を器用し、残り6枠、、、本来ならその枠をとるために同じスタートラインに並んでいるはずだった
結果からいうと、
おそらくメンバー入りするだろうと見ていた選手が補欠、経験豊富な選手が着実に枠を納めた。
やっぱ、走る側と、それを見ている現状とでは全く違う。まず、生活も、行動も、そして食事も。昨年5月からどうしてもそれを建て直せなかった。
もちろん甘い部分もあったし、身体への不安もあった。ただ、スタートラインには立てるだろうという甘さが急所をついた。
上手く走れない→生活の乱れ→悪循環
けど、ほんとのチームはもしかしたら、走る側もそれを見るしか出来ない側も同じ行動をとり、共に頑張っていくことで、ほんとに良いチームとなるのかもしれない、もちろん社会人だから色々な状況と環境で生きているわけだが。
まず、選手として必要な生活から始めよう!
そして、スタートラインに立てる状態にしよう!
問1 次の漢字の読みを答えよ
笨乃莉
この漢字を一発で読めた方、挙手を(笑)
自分は良く通る道沿いにあった店だったので、、、
くっついていたローマ字に助けられました(*´ω`*)
昨日↑の呑み屋で、そーとー上の先輩と飲み会\(^^)/もちろん、彼女とかではありません、、、
なにより高校くらいのお子さんがいるし、、、(これで大体の歳が、、、)
というのも、2月で辞めて実家にもどるとのことなので送別会もかねて☆
ほんと、このお姉さんというか、かーさんみたいな(母親と、同い年)先輩には、厳しく支えてもらいました(。>д<)
で、なぜか俺の彼女がいないことに対してのお説教に、、、
先輩「なんで彼女いないのよっ!ばかっ」
syou「そんなこと言われても(((^^;)なかなか出会ないんすよ」
先輩「一生独身になるよ?独身一族の仲間入りねっヽ( ̄▽ ̄)ノ」
syou「まだわかんないっすよ!どこかで出会うかもだし(((^^;)」
先輩「あっ、うちの妹がいるよ、42だけど(笑)あっ、娘もいるし、
(冗談で)義理弟になるか、
義理息子になるか選びなさいっ!笑」
※ど、どっちを選んだとしても、先輩こえーっ(゜゜;)てか、10代て俺犯罪じゃねーかっw捕まるわw
☆過去の恋愛談話のち
先輩「だいたいねぇ、あんた押しが弱いのよ!女の子だって強引なときもほしーの!」
※どーやらsyouは押しが弱いらしーです(゜゜;)
☆出会い等々、恋愛の第一印象の談話のち
先輩「(syouに対し)背もあるし、顔もぶーじゃないのになんでかなぁ、、、あっ、その髪型よ!髪型お洒落にしなさい!って、あんた絶壁だったわね(笑)」
※もーそれはほっとってくださいー・゜・(つД`)・゜・生まれつきのパーツだわっーw
なんやかんや辛口を浴びましたが(笑)とても楽しい呑みでした(*^^*)遠くへ離れて行かれるので、若干の寂しさが←でも、いろいろとお世話になったので、また会えるときにしっかり恩返しせねば♪