ログイン
曇ったワイヤーと磨り潰した硝子越し
2022.9.26 17:49
タイトルなし
多くの自覚なき人々にとっては、現代的な法治国家は直感的からは程遠い為に非難の対象となる。
要するに、「我々人間は、直感的にはキチガイじみた人治を望んでいる」という事であり、そういった自覚を常に持たなくてはならないわけだが、そもそも自覚がないのだから無理な話と言える。
<<prev
next>>
add comment
お名前
本文(必須)
画像認証
表示されている英数字を入力してください。
プロフィール
性 別
男性
もっと見る