生きるくんと昨日は突発的に君の名は。を観てきました
ネタバレしないように気をつけつつ追記に押し込めておきます
甥と姪が産まれてから子どもに対する愛おしさが常に全力の生きるくんなんですけど
『姪っ子が、息おじ!あいしゅ買って!て言ったらどうする…?』
『ああ…あ、買うよ…いくらでも買ってあげる…はあ、どうしよう、おれどうしたらいい…?』
という想像だけで狂ってましたし、聞いたわたしこそどうしたらいい?状態でした(^.^)ふふ
彼にとっては見かける子どもたちすべて甥と姪基準で、(甥よりも少し年上さんだな)などとぼそぼそ言っており、今からそんな父性を爆発させてしまって彼はどこへ向かう気なのだろうかと思うね!!!
ちなみに生きる氏はわたしの実家のまないぬもめんこいね〜めんこいね〜(はーとはーとはーと)と可愛がってくれます。そんなまないぬは男性が好きなのでふたりは相思相愛でわたしは普通に妬いてます!
ぶりぶり!
これからも子どもたちよ忙しない彼にとって癒しの存在であっておくれ…と思うわたしなのであった
追伸、わたしも姪や甥を愛でまくりたいです
8/23
やーやー、生きるくんと会ったらすっかり好き!ラブ!愛!!!となりました(^.^)ノ
わたしという人間が単純でよかった!イェイ
彼が近頃の台風の影響で仕事が大変そうだったので週末は泊まらず日曜日だけ会ってきたんですけど
午前中(それも10時)(はやい)に待ち合わせを指定されたので、会ってからなんでそんな早いのと尋ねたら会えない日が続いてたから(´・_・`)とのことでここで元気がイチモリ
その流れで泊まりに行かなかったのさみしかった?と聞いたら指を狐の形にしてこくこく頷いていて元気ニモリでこの辺りから調子戻ってきましたね、わたしの
時間が飛ぶんですが夜、彼の部屋でまったり過ごしてたら22時くらいにわたしが帰るか彼の部屋で寝るかの二択になったのですね
しかし
『願いや、ほれ、寝るよ〜』と布団に招かれたのでとぅても嬉しかった
23時には起きようねって言って5時半に帰ってきましたけど何ものにも変えがたい良さがあったっス(`・_・´)!
それから、『おれね、願いのこと大事にしたい』って言われてニマニマニタニタした
話の流れを説明しないとわからないでしょうけどとにかくこのメモを読み返した時にわたしは嬉しかったってことが思い出せればいいです
あとはね、ずっと言ってたユ〜エスジェ〜を予約してきました。11月、おれたちは大阪へ旅立つってわけ!!!
たのしみ〜〜〜〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ
見事に高くついたけども(笑)
彼は旅行なんて滅多にしないんだから豪勢にいこ!ってタイプみたいです
ケチケチされるよりは確かにいい
で、まだ大阪すら行ってないのに今度は九州行こうねって言われました(`・_・´)!
ヨッシャ!ハウステンボスやい!待っててよね!!!(`・_・´)
総括ですが泊まらないとそれはそれで物足りないなって
どれだけ一緒にいられなくても、休息を共にするって尊いことなのだね( ´-` )
彼のいない部屋で虚しいと思うなら自分の部屋に帰ればいいし、工夫はいろいろあるのよね、きっと
次週に期待
最高の週末にしてみせるぜ!!!
8/22
生きるくんに対して何か、こう、言いえぬもやもやとしたものを抱いており、あんまり今の生きるは好きじゃないと思ってる
こういうことは本当に本当にいやという程によくあることで、デジャヴもいいところなんだなあ…(´-`)
そういうときはいつも自分に言い聞かせるようにメモを残してるから、自分のメモを読み返してそうだねそうだねと過去の自分から学ぶのだ
"わかってあげられる彼女になりたい"のはもちろんなんだけど、その気持ちに嘘はないのだけれども
(この人、わたしに何ひとつとして期待してないし、自分や仕事のことでいっぱいで今わたしに関心を向けられてないな?)と感じ取れちゃうんだよ
わかんなきゃいいのに。彼は違うと言うんだろうけど、知ってるよ、さっきも書いた通りいやという程によくあることだからね。なみだ!!!!
はあ〜何度も同じところにぶち当たんだな〜〜〜!!!!
でも過去のわたしはそんな彼に対して、大切にしたいと思うものはあるのに大切にする時間がなくて苦しいのは彼のはずだと残している、こんな時に耐えるべきはわたしの方なんだって!!!
ぜーんぶ、ぜえぇーーーーーんぶわかってるのにねえ
なんでかなあ(´・_・`)!!!
ただね、よくよく考えると、わたしがいろいろ考えて後ろ向きに捉えているだけで(それが事実にしろそうでないにしろ)、正直なところ彼はわたしに対して直接的に何もしてないんだよね!!!!
彼は何も悪いことしてない!!!!わたしがこうだと考えてるだけで!!!!
茶番!!!!!
一方で、ワンコロみたいだった彼はもういなくなってしまったんだと思うと
もうあの頃の彼ではなくなって、大人になってしまったんだと思うとさみしいよね
わたしの中の彼への愛が行ったり来たりしている
わたしはわかってほしい気持ちを諦めることができた瞬間が愛が死んだ瞬間だと思ってる
彼へのラブはまだ死んでない
耐えねばならんのだよと師父が言ってる
オールオッケー!!!!ベイベ!!!!!!って感じ!!!!
8/20
彼はやはり日々忙しくて
わたし、山の日から今日まで彼の部屋にずっと居候してたんですけど、彼は部屋を出る時間が早く、帰宅は遅く、ご飯食べたらすぐに寝るので、日中わたし何しに来てんだろ〜な〜と思っていたところだった
出先でお土産を買って帰っても、空回りして彼は食べずに寝てしまい、そのまま冷蔵庫に放置されてて、あ〜あ…と思って自分で食べたりして、美味しくなくてなんだかなあ…と思ったり
彼と会いたくて部屋にいると決めたのにね、違ったのかしらん…と思い始めたところで彼はご褒美をくれるのであった
いつもそのタイミングが絶妙です
(彼はご褒美だなんて思ってるわけではないんだけども)
おかげで晴れ晴れとした気持ちで帰宅できましたよね
今度出かける約束もしており、くそ、嬉しい!なんなん!?と思ってる
彼にもやっとしていることを伝えていたわけではなくて、けど、彼も時間が取れないことを後ろめたく思うんだろうな
どこかで帳尻を合わせようとしてくれて、その気持ちが嬉しくて傾きかけた気持ちがフラットに戻る
プライベートな時間が限られている今、こういうことの繰り返しなんだよな。思い返してみるとね
わたしが彼の行動に嬉しいと思うことができれば、彼のことを信じていられたら、これからも大きな衝突なくやっていけるだろうと思う
彼の応えようとする行動まで、わたしが落ち着いて待っていられればな!
無理そうならたまには吐き出すけど、できればわかってあげられる彼女でいたいよな!!!
話は変わるんですが、昨日の夜に話が盛り上がってしまって中学時代の同級生の話をしてました
生きるくん同級生の(特に女子)名前忘れててマジかよ!!!って思いました
二択で名前間違えるってある???同級生だよ???
最高なミッドナイトでした
寝たの2時過ぎだったね!ごめん!!!
もひとつ
金曜日の夜、生きるくんが早く帰ってきてくれて晩ご飯を食べに行きました
何食べようかって話になって以下
『何食べたいか決まってる?』
『焼肉かうどんかピザだね』
『その中だとうどんかなあ』
『焼肉でしょ』
『わたし昨日焼肉食べちゃったから…(´∵`)』
『!!!じゃあうどんね』
『あ、すき家、すき家いいな!』(道沿いにすき家の看板が現れたので)
『いいじゃん!!!待って、KFCもよくない!?』(道沿いにKFCが現れたので)
『…( ・_・ )』
『うん、わかった興味ないね!KFC本当にいいね?』
『ジャンクフードはしばらくいらない!』
『あ〜和食が食べたい』
カオスでした
結局うどんを食べたよ!!!
そして帰宅して、コクリコ坂みて彼は海ちゃんかわいいな…って言っててわたしはその横でいつの間にかガーガー寝てました
楽しかったです
また来週!
8/14