べーやん描いてみたので続きにうp。
こないだの小さいバージョンじゃなくて、人型悪魔バージョンです。
いつも使ってる黒ペンの出が悪くて、青ペンで描いたら結構滲んでしまった……orz
お久しぶりです!
また大分期間が空いてしまいましたが、元気でやってます。
最近、演習の課題で小説の分析表なるものを作らなきゃならなくて、ワードの表ツールと戦ってるんですが、あいつの要らん気遣いってなんなんですかね。
下げなくていいとこ下げたり、勝手に行の感じ変えたり、ちょっとずらしたらすぐ次のページいったり。
そこは前のままでいいんだよおおおおお!ということが多々。
その割に空気読めないとこ多いというか、そこはお前行間詰めろよとか、なんで勝手に表のマスずれてんだよとか、もうやだこいつ……と思いながら作っております。
それでもなぜ使ってるかって、手書きじゃ字が汚くてものにならないからだよ☆←
今は松本清張の「白い闇」という短編やってます。
自分でこの演習選んでおきながら、ミステリで文学ってややこしいなと思ったり。
でもまあ、清張さんの小説は色々な地名出てきて旅行行った気分になれるんで、楽しくやってます。
同時代研究もそろそろテーマ決めて始めねば……。
最近ようやくちょっと表ツールと仲良くなれてきたので、これからも根気よく付き合っていこうと思います。
続きにアザゼルさん語り。
相変わらず気持ち悪い感じなので注意してください。