先日、元彼からメールがありました。
ココに登録して!ってメッセージとURLが貼り付けてあった。
何だろうって開いてみたら、海外版mixiみたいなやつだった。
登録してみました。
そしたらそこの掲示板に彼からメッセージが届いた。
そんでもって、ちょいちょい交流してます。
何だろなぁ、単純に嬉しい。
彼を近くに感じるから。
地元で彼女がいるみたいだけど、不思議と嫉妬心は湧かなかった。
私がヤキモチ妬かないタイプなのもあるけど、元々 雲の上の人って目で見てたから。
彼は私にとってはロックスターみたいな存在です(笑)
もう好きっていうより、ある種の信仰と崇拝だと確信しました。
この気持ちを彼に伝えたら何て言うかなぁ。
たぶん「イカれてる!」とか言うんだろうなぁ(笑)
もう一度彼に会って酒を飲み交わすって夢が現実味を帯び始めた今日この頃、ちょっと幸せです。
昨日の夜、初めて外国人パブに行ってきました。
留学の手続き等頼んでる会社で主催してるアクティビティで、現地の雰囲気を体験しようって狙いの催しです。
注文の仕方とかメニューとか居酒屋とは全然違うから為になるー
割と友達同士とか、会社で開いてる英会話レッスンで顔見知りとか、皆何かしらの繋がりあるって人同士で来てる人が多かったんすが、私は遠方からなので知り合い一人もおらず・・・(苦笑)
完璧アウェイだもの
外国人パブなのにちゃっかり日本酒置いてたんで、お猪口片手に絡みに行きやした
せっかくの飲みの場なんだから人と交流して楽しまんと
名古屋のパブでやったんで当然名古屋人が殆んどだったんすが、やっぱりノリが違かった
何だろう、硬い・・・?
遠州人は皆まったりのんびり喋るから、名古屋の人は喋り方がちょっとキツいなぁと思ってしまった。
外国人パブなんで勿論 外人さんとも喋ってきやした
お酒入ってたのもあるけど、あんま人見知りしない性格なんでずいずい行くよ アタシは
気がつけば特攻隊的な存在になってました(笑)
「ちょっと行ってきますわ
」て外人さんに絡んで行って、和んだところで他の子が混ざる、みたいな感じ。
それを見てたらしいエージェント会社のスタッフさんには驚かれました
笑
「大人しい子だって思ってたのに、こんな人だなんて思わなかった!」て言われた。
見た目とのギャップなんだろうなぁ・・・
よく言われるもんなぁ・・・
お酒入ればすぐにオッサン化します私
しかしながら、やっぱり外人さんとの絡みは楽しい
何気にメアド交換しちゃったし
笑
名古屋に外人の友達できたー
もっと色んな人と交流したい!!て思った夜でした
久々に中学時代の友二人とお茶しました。
あたくし昔はヲタクで漫画やイラスト描いては地元のイベントでサークル参加したりしてたんすが、今は引退。
彼女たちはまだまだ現役。
必然的に話題はヲタク話のオンパレード。
話に全くついていけず・・・。
別に良いんすけどね。
人が楽しそうに話してるの聞いてるの好きだから。
でも久々に会ったから近況とか将来の事とか聞きたいんで、それとなく聞いてみました。
のですが、何かあんま話さんうちにヲタク話へと戻ってく・・・。
何だろうなぁー・・・。
申し訳ないけどウンザリしちゃった。
会社の事とか休日何してるかとか、世間話したいんだけど。
今でもヲタク系の友達と交流あるけど、ほとんどの子が外側に視野がいってない印象を受けます。
会社の同僚にはヲタク隠してるみたいだから、心を許して漫画とかの話してくれてるんだとは思うのですが。
友達だから真剣に将来の事とか人間関係とか語り合いたいんだけどなぁ。
中学時代は毎日顔を合わせてた仲間が今はどんな生活送ってるのか、どんな悩みがあるのか、知りたいんだけどなぁ。
ヲタク話ばかりな様子を見ると他人の人生には一個も興味がないようで、何か切なくなりました。
君らは三次元で生きてるんだよ!!て叫びたくなった。
漫画やアニメは楽しいし私も元ヲタクだから魅力は十分理解してるけど、現実の世界で生きてる人たちはそれ以上に魅力的。
彼女たちが早くその事に気がついてくれたらと切に願います。
同年代の女の子たちは今までにどれだけ恋してるんだろうか。
片想いも含めて何人くらいに?
私は二人。
初恋は中学の頃に英語の先生。
勿論片想いで終わり(笑)
二人目は英会話教室の先生で両想いになれてつき合った。
21年生きてて好きになった人が二人。
10年に一人の割合か・・・。
て事は次に恋に落ちるのは10年後?
えー・・・。
でも、魅力的だなぁって思える人はいても“この人ともっと一緒にいたい!!”とか思えんのです。
傍にいたいって思わなかったらそれは恋じゃないよなぁと私は考える。
「お前モテないモテないっつうけど、お前がまわりの男に興味ないだけだろ?」
バイト先の先輩に言われた言葉、あながち間違ってないのかも。
恋するってどうやるんだっけなぁ・・・。
恋したい・・・。