※殺戮に至る病的心境
上司のイジメにめげそうです。
私だけ一日のスケジュール書かされました。
しかもそれを小学生並とか昼飯食いに来てるだけのヤツの仕事だとか支店長に提出するとか何なのあの女馬鹿なの死ぬの。
悔しくないのかとネチネチ責められますが悔しさに先立って…や、ぶっちゃけもう悔しさとか無いし、殺意しか沸かない。
教育係の癖に教育する気ゼロですよあの人。
最初っからクライマックスで潰す気満々なんだもん。
説教だと思いこんでる嫌がらせに口を挟めば、やれ反抗的な態度をとっただの口答えだの言い訳だのごちゃごちゃと言い腐りやがります。
胃が痛いし行きたくないって強く感じるし、あの人の所為で全部台無しだ……
長なら何でもして良いってのかよチクショー。
支店長に見せる意味が全く分からない。
ああもう腹が立つ。
何をしているのかと問われれば、何もしていないと答えるしかない。
不明瞭な意識、不透明な視界。
まばたきをすると、涙が一粒ころりと落ちる。
何もしたくなかった。
何処へも行きたくなかった。
夜が明けなければいいのに。
吐息に混じらせた脆くて弱い呟きは、枕にしていた男の声に呑まれて消える。
緑を育む指先で優しく眦を拭われ、乱れた髪を厚い掌が整えてゆく。
訳もなく泣きたくなる時があるが、まさに今がその時だなと思った。
「いつだって相手してやる。だからそう気を落とすな」
「もっと撫でてくれ」
「ああ」
頬を温める手にすり寄って、己の手を重ねる。
落ちてくる微笑みが、まるで陽光のようだとも思った。
「小十郎、口吸って良いか」
「俺は屈まねえぞ」
「俺が起きるから」
「ならとっとと身を起こせ」
腹に力を込め上体をゆっくりと持ち上げる。
顎に指を添え、角度を合わせ、薄い唇へ唇を重ねた。
以前深夜のアニメで見かけてから気になっていたんですが、昨日のOAで本購入。
1から10までギャグで面白かったです。
噴き出してしまうことも結構ありました。
私は次女が好きです。
楽しすぎるこの三つ子。
三つ子と言えば古本屋で懐かしい本に出会いました。
はじめちゃんが一番と言う少女マンガです。
五つ子の弟とお姉ちゃんとアイドルの恋愛物なんですが、それぞれのキャラが立っていてすんなり読めます。
中学生の頃一度借りたので記憶はあやふやだったのですが、今日一巻を見てまた気になり出しました。
また探してみようかと思います。
久々に友達と昼飯をしました。
お好み焼き美味かったです!
その後カラオケに行くもお店が全滅…
一番早くて二時間待ちとか混みすぎだ。
三件廻るも目当ての機種は埋まってるか取り扱いが無く結局二時間待ちました。
ただ待つだけでなくゲーセンでプリを撮りクレーンゲームで嫁を捕獲!!
レシラムのレシィとゼクロムのゼロですVv
ドラゴン可愛いよドラゴン。
レシィが700円、ゼロが400円ぐらいか…?
ドラゴン嫁はプライスレス。
その後ポップンをやったあとカラオケでボカロ三昧です。
履歴を見るとお仲間のようでした。
だから埋まってたんだなジョイ…
楽しかったです!
有栖川氏の妃は船を沈める読了しました。
感想は、あんまりびっくりしなかったなぁ…と。
直前に我孫子氏を読んだ所為かと思われます。
似た形式のトリックだからあんまり衝撃受けなかったです。
ただやっぱり好きです有栖川氏の文体。