久しぶりにでかいの来た。
勝手に出会い系登録されとってひっきりなしに鳴る携帯のバイブ音にフラッシュバック。
友達との約束守れんで落ち込み、会計の仕事に追われとるけど精神的に落ちすぎてベットから起きるのやっとで、スキー合宿も不安と追われとる感あるからストレスけっこうかかってたみたいで うまく歩けない。
剃刀握りしめて薬で無理矢理起こして、顔洗いに行ったけど、Nに会って一瞬気ぬいたら崩れ落ちて、支えられて部屋帰って、薬追加したくらいで記憶もあやふや。
いつまでたっても落ち着かんで、過呼吸気味。
必死に落ちつけて、眠りにおとす。
今日ゎかなりやばかったなぁ…
切らんかったのが奇跡やわ。笑
起きたら剃刀落ちとったけど。
カバー外して。
はい、記憶ない。笑
とにかく今日はめちゃくちゃやったなぁ。
はぁ。スキー楽しいといいなぁ。
言の葉バトンG
次の言葉に、貴方のオリジナルな言葉を繋げてください
長くても短くてもOK
自由に創作してみましょう!
・独りよがり暗闇の旅路を進めば
→僕の手をそっと掴んで
寄り添うヤツがいた
いまさら気付いた
僕は独りじゃない
・柔らかな頬に手を添えて
→真っすぐ見据える瞳は
深すぎる
澄んだ底無しの湖みたいに
僕はその眼に沈んだ
・君という亡霊に惑わされ
→ともに逝こう
このフェンスの先に
君はいる
きっといる
・溜め息ばかりの午前25時
→独りという洪水が押し寄せる
一滴の煌めきに
明日が来ませんようにと
3回唱えるの
・泣かないって、決めていたのに
→頬を伝う温もり
久しぶりだ
僕の弱さを思い出した
・鵜呑みにされた現実から
→本当を見たとき
世界は変わる
僕は一体何を見てきた?
幻と共に光りは消えた
・舞い上がる桜の花びらと共に
→ふわふわ舞う七色のシャボン
時折聞こえるはしゃぐ声に
僕はこっそり空を仰いだ
・始まりの終わり、終わりの始まり
→全ては無に還る
造るのは僕のこの手だ
歩むのは僕のこの脚だ
・錆び付いた心の鍵を開けると
→また扉
永遠に開くことのない
扉…扉…扉…
その深みで
僕は何を視る?
・その愛しい声で、“私”を呼んで
→ここにいることを教えて
独りという場所から
手をひいて連れ出して…
お疲れ様でした。
回したい人がいれば回してね!
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