2022/9/26
Mon
00:18
大物芸能人の終活事情…の巻
話題:芸能ニュース
58歳の俳優、竹内力の“終活”が話題となっている。
竹内は都内に所有していた豪邸を売却したと一部で報じられた。
竹内によれば、豪邸は3階建で部屋数が多く、妻と2人暮らしのため「広すぎる」問題があり、処分を決めたという。
竹内としては、今後も映画の製作、出演予定はあるが、将来を考えての行動だという。
こうした動きを見せる大物芸能人はほかにもいる。
80歳の俳優、中尾彬は「ねじねじ」の通称でも知られる、トレードマークだった首に巻くストールを400本のうち半分を処分したという。
さらに沖縄や千葉に持っていたアトリエも処分。
2018年には妻で女優の池波志乃との共著『終活夫婦』(講談社)も上梓している。
82歳のタレント、デヴィ夫人も順調に終活を進めている。
すでに遺影は撮影済みであり、さらに愛犬とともに入るお墓も用意しているという。
墓石も既存のものではなく、オーダーメイドとなる特注品になる予定だ。
人間とペットが一緒にお墓に入るのは法律上禁止はされていない。
今後、「おひとりさま」の割合は増えて行くだろうから、そうしたお墓の需要はこれからさらに高まって行きそうだ。
78歳のフリーアナウンサー、みのもんたも終活を進めている。
みのは2012年に妻を病気で亡くしているが、妻は生前から終活を進めていたという。
みのも触発されたのか、大量のモノの処分を始めた。
写真や手紙類などを処分するため専用の焼却炉を購入、週1のペースで燃やしていると2018年の『週刊ポスト』(小学館)ならびに同誌のウェブサイトである「NEWSポストセブン」で語っている。
みのクラスの芸能人が持つ写真や手紙ならば、内容によっては万が一外部に流出すれば大問題となりかねない。
やはり手元で処分するのが一番なのだろう。
芸能人の終活は一般人と違う事情も多く絡んでおり、これからもその内容に注目が集まりそうだ。
(リアルライブ発)
ヤバイ写真、ヤバイ手紙ばかりでなく、パソコンやスマホに残されたヤバイ画像や動画も消しておこうぞ。
死後、それが見つかったら、死んでも死にきれないぞ。(´д`|||)
ヤバすぎて、おちおち死んでられんぞ。( ̄□ ̄;)!!
化けて出るしかない?
んで、せっせとヤバイの証拠隠滅をするしかない?
人が死んでからこの世にいられるのは、四十九日。
その間に幽霊になって、見られちゃまずいモノを廃棄!廃棄!
いやいや、生きてるうちにやっとこうぞ。( *・ω・)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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