皆さんおばんどすヾ(●´ω`●)

突然ですが此方_φ(゚ー゚*)

私達の時代の大きな議論のひとつは、あなたのお金のどれほどが国家によって費やされるべきか。そして、あなたがどれだけ自分の家族に費やし続けられるかについてです。
しかし、根本的な事実を忘れないでいただきたい。
『国家には、人々が稼いだ以上の財源はない』

国家がより多くのお金を費やそうとする場合は、あなた方の貯金を借りるか、もっと税金を課す事によってのみ、それをなし得る事が出来ます。

他の誰かが支払う等という考えは良くありません。
その『他の誰か』とはあなたの事です。
政府には公金等はなく、納税者のお金しかないのです。

┐(゚〜゚)┌ヤレヤレ
悉く間違えてやがるぞ。これでよく一国の首相やってたな(爆)

今現在の我が国の為政者の殆どが、この発言に賛同するだろう。そして、財務省がこの発言を嬉々として利用するだろうね。いや〜軽蔑するわ〜(棒)

ところで、これは誰の発言でしょうか?
HEYZOやハシシタ辺りが云いそうではあるが、世界でもっと評価が高い、映画にもなったあの偉人です。ま、俺は偉人だなんてこれっぽっちも思わないけどさ。

この人がもしまだ生きていたら、MMT批判したんだろうし、コロナ禍でも自国民を助けるような政策はしなかったかもしれないな。