昨日の夜に骸が書けない自分に苛立ち頑張れ自分昔はあんなに書けたじゃないかと睡眠時間減らして書いた結果の人生の過ちをここに示してみました←長いわ


あの時に綱吉の誕生日に気付いていれば


てか いっちょまえにA回更新してスミマセン(^_^;)


〜骸について語る〜


骸が結婚したらの話


やっぱりファミリーは続けながら危険な任務(やっぱり骸にしかこなせない任務とかあると思うしね)をしつつ家庭には必ず帰る素晴らしきパパン

玄関にて奥さんにただいまのキッス
そして愛娘←女の子と言い張る
にもキッス

『あのね わたしね?おおきくなったら パパとけっこん するの』

骸 感激のあまり壁とかに在らん限りのパンチとかして 落ち着け自分とかぶつぶつ言いそう いや 言う←確定事項


休日は早起きして家事をきちんとこなすパパン 近所からも有名 隣は雲雀家とかだったらウケるのにね

骸『あっお醤油貸してくださ〜い』

雲『それくらい自分で買えば?随分とポケットマネーが乏しいね まさかボランティアで任務してるとか言わないでよ?』

泣きながら業務スーパーに買いに行けばいいよ(笑)
お洗濯ものはたたむときは超真剣なパパン

いつぞやの こどもちゃれんじ みたいにぬいぐるみを干して 愛娘に可哀想だよ とか言われてれば萌える←

寸分の狂いもなくタオルをたたむパパン

『完璧です』とか言う

ベランダの掃除するときは たまたま雲雀様もベランダに座ってて

『ストーカー?』

骸『隣の家なんだからしょうがないでしょう!!』

日常茶飯事(笑)

愛娘が昼ドラを見てるのを音速で消すパパン 食事中に愛娘の口から男の子の名前がでると

『はしを置きなさい!!』

家族会議

もう 慣れっこな奥さん
いつもにこにこしてそう

隣の家では

『隣はいつも賑やかね』
雲『親バカなだけだよ』

みたいな会話

雲雀様のお子さんは男の子

『ぼくは しょうらい おとうさまみたいに 強くなります!! 』

『当たり前でしょ 誰の子どもだと思ってるの?』

つまりは こちらも親バカ みたいな(笑)


つくづく雲雀家に嫁ぎたいわ←