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王子様はアイドルでした

話題:日常

家事好きなので全然苦にならない系女子です。最近は、鶏肉のトマト煮込みに挑戦してみたり



本日は、コーンスープと野菜炒め。





日々、侵食されてゆく。伊野尾くんやら山田くんやらJUMPやら。彼らのことを知れば知るほど、好感度が増す。他のジャニーズとちがって、同年代だってのがあるのかもしれない。思考も言動もわかることが多い。平成のアイドルを代表するグループだなとしみじみ。ジャニーズは、情報収集が鍵なところがあって、雑誌やテレビはもちろんのことファンクラブ、コンサート、舞台と多岐に渡る活動を瞬時に把握するには、それなりの時間をかけ、根気よく続けることだと思っている。妹が知念ちゃんにお熱なのでふたりで協力しながら収集している。ひとりでジャニオタするのは厳しい面も多いので、妹がこのタイミングで知念ちゃんにお熱になったのは有り難い。

周りには、バカにされるけど結構、伊野尾くんに夢中。本気愛というやつに近いと思ってる。恋人は、そんなこと微塵も信じていないし、疑いもしない。趣味の延長、こじらせてるくらいにしか見ていないと思うけど彼よりも伊野尾くんを優先したいと思う場面も増えてきて、これは不味いなと内心は焦っている。あたしは、ただの一般人なので伊野尾くんに出会うことなど画面やコンサートなどを通してでないとあり得ない。異国の王子様、そんなレベルのひととなにかあるなんて奇跡と言うより事件。まあ、淡く期待しながら夢見るくらいは許してほしい。
とりあえず、恋人が不貞腐れて、冷たいとばかり言うので伊野尾くんこれ以上魅力的にならないでくださいと思ったりしながらも彼は耳かけとかかわいさを増して あたしに攻撃を仕掛けてくるわけで心臓にわるい伊野尾くんの魅力に翻弄される そんな最近も嫌じゃない、むしろ、心地よい。アイドルらしさに囚われず、伊野尾ワールドを大切にテキトーなんて言われても真面目で周りのことを考えて思いやりのある一面さえもテキトーなフリして隠して確信犯的な笑みに心は撃ち抜かれ、キラキラ眩しいだけどどこかせつなげなかわいさと小悪魔さにメロメロが止まらない。こんなに伊野尾くんのことばかり打ってると知られたら、また恋人を怒らせてしまうのでこの辺で。
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