気付かれないように

話題:嬉しかったこと

>>木曜日

彼宅に逢いに行きました
一緒にお風呂入るために(笑
その話はもう一つ記事に
書いてあります

今日は遠距離について
話し合いました

４年間どうしたらいいのか
分からなくて、
何か言ってほしくて

いろいろ考えて、悩んで
決意して言ってみた

「私は嘘つけないから、誰かみたいに『ずっと一緒ね！結婚しようね！』みたいな事言えない。」

「私から誰かを好きになるのはない。でももし好きだと言ってくれる人が現れたなら、私は揺らぐかもしれない。」

素直な気持ちそのままで

そしたら、彼はうつむいて
黙ってしまった
ぽたぽた 泣いてた。

彼の弱気なとこを初めて見た

何で泣いてんのかな―‥
って、ぼんやりしてしまった

普段はぜったい聞かないけど、
私のせいで泣いたのかどうか
確かめたくて

「好き？どのくらい？」

「好き。本気で」

「遅いんだよ」

「ほんとだよね。ごめんね」

この言葉で私も泣いてしまった 
ああやっと報われた
やっと彼の事信じられる

好きになって何年経っただろう
彼のせいで何回泣いただろう
悔しくて悔しくて悲しくて
憎んだこともたくさん

そんな彼が、泣いた
私のために

それだけで、４年間
どうにかなりそうな
気がする。
考えが甘いかもしれない
彼から離れていくかもしれない
私に好きな人が
できるかもしれない
それでもいい

少しでも彼の記憶に
私を刻むことができた
好きだと言ってくれた

ああ 幸せだ

話題:えっち｡

昼から彼宅に逢いに行きました

遠恋の相談して(もう一つの記事参照)
夜ご飯食べて
仲直りするために
ちゅ−してぎゅ−して

あとは追記で

話題:遠距離恋愛

お互い高校を卒業して
春から進学
遠距離になります

私は地元で
彼は関東

彼は全寮制の学校で
なかなか校外にでれない
部活も強制で休みの日も
試合やら遠征やら‥
厳しい所だから仕方ない

４年間どうしよう
逢えるとしても
たぶん、半年に１回とか
分かんないけど
もっと少ないかも

今日、逢いにきてくれて
もうすぐ遠くに行くのか
と思うと、何か寂しくなって
いつもよりはぐはぐしました

『部活ラクなのにしよかな』

『好きなことしなさい』

『だって逢いたいやん。お金払うからさ、逢いに来てよ』

そんな事言ったって
遠くに行くのは、そっちだよ
いつも彼から離れていく

ほんとは、遠距離やだ
自信ない
触れないなら意味ない
電話とかメールなんて
意味ないんだよ
近くにいないと
だめになってしまう

ふたりを繋ぐ
何か強いものって
ある？

>>木曜日

昨日のこともあり(前の記事参照)
ちゃんと、態度で示そう！
と思ってたったか準備して
彼と合流(^ω^)
ふたりともにこにこしてた！

ゲオ行って、駄菓子買って
下着見て帰宅

ふたりの時は、決まって
洋画ホラー(^w^)
今日はﾊﾟﾗﾉｰﾏﾙ･ｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨ見た

ままさんがご飯作って
下さったので、リビングで
食べました 緊張−(°°)

彼の部屋戻って
ちゅ−ちゅ−してたら
そんな雰囲気に。

あとは追記にて

話題:えっち｡

話題:(´・ω・｀)

火曜日、彼と逢う約束(私から)
「とりあえずそっちの家に行くね」

>>そして水曜日
なんか頭痛いな。あとだるい−
面倒くさいな←となってしまい
ぐだぐだぐだ‥すやすや‥
はうっ(°Д°)！今何時!???
６時‥！！！！
あじゃぱ−やってもたー

急いで彼にメールするも
明らかに、怒ってる。
もうぶちぎれ。

びくびくしながら
逢いに行きましたよ

そりゃまあ もうほんと
こ わ い す ぎ る！
睨まれるし、触れないし

「もうほんと、俺の事なんか
　どうでもいいよね」

って、真顔で言われて
泣いてしまった

「ほら、すぐ泣くし」

で、もう何も言えなくて
だんまり。
言い返せなかったのは
変な言い訳みたいに
なったら嫌だったから

ご飯食べに行く途中に
喧嘩してて←
もう食べるとき鼻水と
涙でぐだぐだ
ふたりしてぐちゃぐちゃ

今思うと、ちょっとひくわ
泣きながらラーメンて(笑

なんかやんわりしたままの
帰り道

「ごめんね」

って、彼が言ってくれた
悪いのはこっちなのに
謝らせてしまった
不甲斐なくてごめんね

彼は優しすぎるので
許してくれた

言葉って難しい
ほんとは違うのに
大事なのに、上手く言えない
『素直になる』
一生の目標になりそう

はあ ごめんね(;_;)