2010-2-21 18:33
拍手コメント返信
コ、コメント…なのだろうか…?質問?疑問?
とりあえずお答えします。
※軽く仕事モードになっているので、文章が固いです。
箇条書っぽくなっているので、コメントをくれた方以外、把握し辛いかもしれません。
そして長いです。
では追記より、
『02/21 14:53』
に拍手にてコメントをくれた方へ、返信です。
『02/21 14:53』に拍手コメントをくれた方
→
・細菌だけではなく、ウィルス、真菌、etc…それらを含めて「細菌『達』」と書きました。
・白衣は着ています。
・手指の消毒剤も当然職場にあります。
・しかし、髪などは(束ねているとは言え)防護されていません。
・感染経路も様々ですし、人畜共通感染症も存在します。
・私の職場は救急の職場でして、『来院した子がどんな病気をもっているか』把握しきれないことが多々あります。
・私はウチのニャンコが大好きです。
・勿論ワクチン摂取はしていますが、ワクチンの予防率はけして100%ではありません。
・油断は大敵、しかし慎重になりすぎる分には問題ないと思っています。
結局、お風呂に入ってからウチの猫に触るのは『そうしなければならない』からではなく『私がしたい』からです。
『危ない子を触ったからお風呂でキレイにしなっきゃ!』
ではなく
『ウチの子に(私のせいで)万が一があったら嫌だ!』
という気持ちから来る、一種の自己満足、なんですね。
以上でお答えになっていますでしょうか?
あと
・『細菌達』と、ウィルスではなく細菌をまずあげたのは、今日たまたま化膿性疾患の処置があったので、その影響だと思われます。
膿なんてばい菌の塊ですから。排膿している状態で動物が暴れれば、当然膿は飛び散り、自分でも予想していなかった場所が汚染されている、なんて可能性は充分ある訳です。
ちなみに
チフス、ペスト、コレラ、レプトスピラ、ヘモバルトネラ症、Q熱、猫ひっかき病
なんかは細菌からの疾患だったと記憶しています。
(しっかりと確認はしていないので、間違いがあるかもしれませんがι
勿論、上記以外にも細菌性の疾患はたくさんあります。)
…
おぉぉ、なんか真面目に語ってしまった!
下手したら、コレ、身バレしそうだ!(笑)
長々とすみませんっしたぁ!