スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ちなみに制作者は僕です☆(どうでも良いな)

とにかく平古場凛を愛でるバトンです。


1、お持ち帰りしたいのは?

・「Zzzz…」呑気に眠る凛。

・「永四郎!!ゴーヤーは勘弁!!」ゴーヤーから逃亡中の凛。

・「ヒック…んー?ぬぅーが?」何があったの!?酔っ払いの凛。

→途中で巻き込まれた裕次郎も一緒にお持ち帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

2、萌えるのは?

・「…わん。」犬耳+フワフワ尻尾+首輪の凛

・「おかえりなさいませ。お嬢様」猫耳+メイド服+微妙に訛の凛。

・「あ?ぬぅーが?」はだけた浴衣+赤い顔の凛

→犬耳とか…獣耳LOVEれす……。

3、触りたいのは?

・「あい?ぬぅしたいんばぁ?」凛のぷにぷにホッペ。

・「わん、体脂肪率5パーセント」摘まめないな凛の腹

・「そんなに珍しいか?」キラキラしてるね凛の髪。

→もうずっとプニプニと。

4、微笑ましいのは?

・裕次郎と楽しそうに話す凛。

・ゴーヤーを持った木手に追い回される凛。

・おばあちゃんの肩叩きをしている凛

→肩叩き!!微笑ましくて顔がにやける(何か違う)

5、思わず弄りたくなるのは?

・おばあちゃん子だということを隠すのに必死な凛。

・ゴーヤーか田仁志をオンブするかの究極の2択を迫られている凛。

・裕次郎とはしゃぐ凛。

→真っ赤になってるであろう凛を弄りたい!!

6、平古場のどんな所が大好きですか?

→ツンデレ?でも一番は裕次郎!!


7、続編または別のキャラを考えてますがご意見お願いします。(消しても構いません)

裕次郎のも作ろっかな…。
回す人を。

龍獅麗さん是非!!


凛:うたいみそーち!!(お疲れ)


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

眠いのにな

国家錬金術師バトン

■まず、アナタの名前は?(英名で)
リン…リン・ノイドだ
■所で、大総統から下された二つ名は?
奏氷の錬金術師
■その二つ名が付いた由来は?
大気中の水分を氷に代えられて…独特の音を奏でるからだ。
■さて、アナタの階位は?フリー?
フリーだ。軍に興味はないからな。
■じゃ、普段のお仕事は?
別に特定の事は何も…。…何でも屋かな?
■『鋼』の彼はどう思う?
俺と…同じ匂いがする。
■『焔』の大佐は?
…正直。生け好かない。
■…他に気になる人とか、いる?
鋼の…弟だ。
■じゃ、野望は?どんなのでも良いよ〜。
野望は特にない。
■付き合わせちゃって悪かったね。感想とかどーぞ!
別に。
■最後に真理の扉を開けた人を3人答えて?…バトンパスね。
フリーだ。
バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

眠い

下記の御題に沿って暗黒詩を綴りましょう。
ルールは特にありません、ただ貴方の想いを綴るだけ。


●触れないで
→彼女の血に濡れたその手で

●甘い蜜を
→ブチ撒けてやるよ

●大切な御人形が
→其処にあるなら壊してやるよ

●愛し合った後
→撃ち殺してあげる

●苦痛の快楽に
→喘ぐ貴女を躊躇いなく僕は撃つ

●赤い爪が飾るのは
→悶絶しながら死に絶えた貴女

●堕天使に願う
→この世界を消してと。

●ああ、我らが
→憎むべき未来

●腐った君の
→事は僕がぐちゃぐちゃにするから安心して?

●大好き大好き
→大嫌い大嫌い


以上です。
回すか回さないかはどうぞ御自由に…。

フリー
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

眠いかも。

【言葉を続けて、世界を作るバトン】の第二弾です。

※ルールは前作同様、言葉の後に、更に言葉を続けて下さい。
※言葉は、短くても長くてもOKです。
※詩や小説等、どんな形式でやっても構いません。
※大切なのは、言葉を続けてゆく事なのです。


それでは、どうぞー。


※愛しき日々は、絶望に似て
僕は絶望に溺れる

※疾風の中で見つけた、微かな光は
自分で消した。

※降り注ぐのは、雨でも星でもなく
君の鮮血と涙だった。

※絡繰り目玉は、ひたすらに
僕を見つめていた

※時には強く、時には儚く微笑む貴女は嘘つきだった


※真っ白で真っ赤な物、それは
貴女だ

※足音一つ増えたらば、
振り返って消せばいい

※もういいかい?と、問い直し
答えてくれたら殺してあげる

※夕暮れで伸びた影だと、思いきや
首が飛んだだけか。

※さよならの代わりに、囁かれたのは
終わりだね。

※幾度も幾度も繰り返されたのは、
醜く美しい嘘

※名前と存在、どちらが大事と問われ
どちらも不要と僕は答えた

※行かなくては、向かわなくては
其処にしか僕の存在価値はない

※真っ白な腕達の手招き先は
家というなの地獄に蠢く家族というなの鬼だった。

※深みにはまって
もう抜けない

※暗闇で得た真実、それは
全て幻だった

以上です。お疲れさまでした!

このバトンを回したい人の名前を、好きなだけお書き下さい。
フリーやアンカーでもOKです。

フリー
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

うん。眠い

 これから出てくる言葉の続きを考えてください。詩のようにするもよし、小説にするもよし。です。では。

 ●そして私は
嘘を重ねる
 ●風に吹かれて
憎い彼奴の遺体も揺れる
 ●天と地
その狭間で殺してやるよ
 ●冷たい牢獄
僕の瞳にも冷たい光しかないよ
 ●美しい目
くり貫いていい?
 ●私がなくしたと思ったもの
ホントはお前が奪ってたんだね?
 ●やがて時は流れて
憎しみは増した…
 ●闇それは
あんただ。
 ●一番恐ろしいもの
それは人間の憎しみや怨み
 ●演舞を
舞ながら死に絶えな
 回すも回さない自由!やってみようと思ったかた!ぜひどうぞ!

フリー
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
前の記事へ 次の記事へ