連投記事すみません。
仕事前に週一のカウンセリングに行ってきました。
今日は先生が何を話そうかと言うので、「何話しましょうかねー」といったところ
先生
「テーマ決めますか」
むう
「テーマですか?」
先生
「リストカットを何故するかについて、です。」
と言うことで「今どんな状態ですかー?」というので手首見せたら先週よりも真新しい傷がちらほらと。
昨日の夜もしゅぱっと切り、今朝も切りと言う感じやったから。
「このままじゃほんまに腐りそうですね」と自分でぼそっと言ってた。
先生
「なんでリストカットしちゃいますか?」
そこから自分がいま仕事に対して不安で仕方ないこと、理想の先生が分からないこと、中高となめくさってたから印象に残る先生がいないこと、もっと勉強だけじゃなくて違うことを学べばよかったこと、まあまあ最初の話からかなり脱線はしてしまいましたが。
ただ、
むう
「学生の時、大人数でワイワイ騒ぐことができたら今の人生ちゃうかったなって思う。」
先生
「それは僕も思う。谷田さんの人生に少なからず影響はありましたよ。」
その一言一言が受け入れてくれてる感じが安心する。
あとは親との話。いざこざがあり過ぎて今の仕事をむうは応援してもらってません。むしろやめて帰ってこいと言われてます。それは自分自身にも甘えが生じる部分やし、おかんにイライラさせるの分かるから絶対にやめたくないと思ってるわけです。ただ、大学まで親の前でいいコぶり過ぎたのか、何でも言うこと聞くようになってしまったし反抗期もなかったわけです。勉強してたら何してもいい言うてとから、大学も有名な大学行ってその後の就職でどの大学出ても就けそうな仕事をしていることに対しておかん的にはご立腹なようです。
だから帰る度に仕事のことについて叱られます。しかもちょっとしたことで「自閉症だ」、「空気の読めない病気」と言われます。実家は嫌いじゃない。けどそれがあるから帰るのも正直しんどいと言いました。
リスカはじめたのもおかんに怒られたのが原因やった気がします。それも先生に話しました。中高のどっちか。なんでやったか記憶にありません。
ただ先生に話してほしかったことがズレにズレてまい申し訳なったです。
それでも「背景がわかったから良かった」と言ってくれました。
先生
「来週はリストカットの話にしましょう。」
むう
「はい。」
先生
「谷田さんの課題は二つですね。」
むう
「課題ですか?」
先生
「はい。一つはなくしていくことと、もう一つは自立することです」
むう
「自立ですか。」
先生
「それはまた話をしていきましょう(^^)」
まあそんな感じで1時間のカウンセリング終了。結構やっぱり体力はきついとこはあるので、
むう
「これから仕事てのが嫌です。先生月曜にきてくれたらいいのに。」
先生
「それは院長に言うてください。9時からにしますか?」
むう
「起きれない。あとすっぴんはヤダ。」
先生
「(^^;;笑近いんですか?」
むう
「近いです。だから寝てたい。」
というような感じ。あとはもう恋愛カウンセリング笑
むう
「どーしても一歩踏み出せない
先生どうしたらいい?LINE送ってみたけど返事来ないー」
(そのままLINEを見せる)
先生
「既読はしてるんですよねー待つべきなんしゃないですか?」
むう
「絶対返事来ない。きたら奇跡。もーご飯とか誘って行きたいんですよ
先生ならどうします?」
先生
「ある程度お店調べて、相手が食べたいもの言うてきたら行きますかねー」
むう
「ラーメンすきって言ってました
私もラーメンすきなんです。
…でも女の子からラーメン誘うってどうなんですか?」
先生
「(^^;;笑とりあえず返事待たないと。」
やっぱり待たなあかんかなーと。
むう
「時間あけて送るのもようないですか?」
先生
「んー…
やっぱり待ちましょう。」
こんな結論に。とりあえず失恋したら慰めて下さい、上手くいけば何かして下さいって言っておきました。
さてまた一週間体力残しておけるようにためておかないと。薬も処方してもらったので。体調整えます。
BGM:オーダーメイド/RADWIMPS