観てきましたよぉ
明日感想書けそうだったら書きます。
ラストが予想外だったような予想通りだったような…。
イーストウッドらしくもあり、らしくもなく。そんな映画でした。
彼が関わる作品は観る価値がある。個人的にそう思っているし、『グラン・トリノ』はその見解をより強固にしてくれるものでした
2009-5-17 23:59
“女子”とか“男子”って言うのはよくあることなんですか?
雑誌やテレビでは見かけるけど、実際言う人なんていないと思ってた。
うちの年代だっていないのに…。いや、言ってた人がいたかもしらんけどうちが「恥ずかしい」って言って尻ごみさせたのかもな。覚えてないけどでも、とりあえず今はいない。
個人的に男子・女子は大学生までだと思う。社会人になってから言ってたら、「学生気分が抜けてないの?」と思っちゃう。変だと思う。
子供じゃないんだから“子”はいらない。女性もしくは女、男性もしくは男でいいんじゃないの?
しかも言ってた人たちはケバケバしたおじさん・おばさん集団で余計引いた。「男子は〜」とか「女子は〜」とかありえんから!
っていうか、きもいねん!
聞きたくないのに大声でしゃべるし、笑い声はうるさいし、ほんと疲れた…。うちらは声張り上げてしゃべらなきゃいけないし。
「あの人たちうるさいね〜」って近くの席の子供に言われ、いったんは静かになったものの、やっぱりまたうるさくなる男子女子集団。
なんなの。非常識すぎでしょ。ありえん。40行ってないけど40近いぐらいの人たち。それぐらい大人になったら、ある程度のマナーは身につけてほしいよ!
2009-5-17 22:10
『ネゴシエーター』だそうです。
これの交渉人役、サミュエル・L・ジャクソンだと思い込んでたらエディ・マーフィーなんですね!エディ・マーフィーがシリアスな役とか意外。コメディしかしないのかと思ってた。
この映画は好きじゃないから観ないと思うけど(アクション映画は苦手です)、おもしろかった気はする。何か理由があって立てこもるんだよね。それで、交渉人は犯人を生かしたまま表に出そうとするのに、特殊部隊がKYに特攻してきちゃって…みたいな話だった気がする。
ところで『ブラインドネス』について、いくつか感想ブログを読んでいたら「なぜ失明したのかわからない」、「ラストが微妙」等の意見がありました。人によってはそう感じるんだね。
(以下ネタばれ)
2009-5-17 11:19
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