なんか妙なコナンの夢を見てしまった。
安室さんが事件を起こしてしまい、犯人は自分であると証明する推理をドヤ顔で披露するという内容だった、何がしたいんや…
職場の人にコナンって今人気なの?って聞かれたから今まさに人気急上昇な原因の二人を軽く紹介しときました。
この人が死んだことになってるからバレるとまずいのに結構素顔で出歩いてるFBIで、こっちのにーちゃんがその人に恨みがあってギャンギャン噛みついてくるチワワの公安で、こっちも正体がバレるとまずいっていうか最悪死ぬって説明したら意味がよくわからないって言われました。
でも私間違ったことは言ってないと思う。
だいぶスマホにも慣れてきましたが、完全にゲーム機と化しています。なんてこった…
パソコンをなかなか使えない状況にあるので、とうらぶのポケット版を入れてみたらこれがめちゃくちゃ便利だった。
特に問題もなく使いやすいです、スマホゲームってすごいな。
スマホにする前はパズルしかないイメージだったけど、めちゃくちゃ種類があるんですね。
とうらぶのイベントは高速槍のせいで回復も資材も追い付かないので早々に諦めた。後藤くんはまた機会があったら来てくれ。
そんで鍛刀で浦島と鶯丸が来ましたが、鶯丸が出た瞬間笑っちゃったのはしょうがないよね(笑)
最近マンガとかで公式がスピンオフとかよく出してますが、スピンオフという言葉に思うところがあるのは私だけですかね…?
スピンオフというのは、主人公以外の人物を主役に展開される「一方その頃」的な、同じ世界観の別の場所で起こった出来事と私は認識しています。
しかし公式が出してくるスピンオフは、例えば某野球マンガなど、吹奏楽部の話っぽかったので、普段主人公たちを応援している吹奏楽部の面々がいて、その人達が主役の話なのかなと思っていたら、まさかの主人公や登場人物はそのままに野球ではなく吹奏楽部だったら、というもので正直唖然としました。
ほかにも学園ものや設定を変えたコメディ本など、色々出してきてますが、私が思うことはひとつ。
節子、それ「スピンオフ」やない、「パロディ」や…
公式は一体何のつもりなんでしょうか、言葉は正しく用いるべきだと思うんですけど!なんかこう、もやっとする…