そういえば昨日、お客様が落とし物してまして。
カード三枚の落とし物だったんだけど、絵柄がアムネシアだったw
しかもトーマが主人公にキスしてるシーンのやつ。
けっこうガッツリキスしてて、なんかこっちが恥ずかしかったわw
落とした人も恥ずかしいだろうけどw
何日か前のブログにも書いたけど、感情の荒波をたてないようにしてます。
一人でいる時だけ笑ったり話したりしてるw
我ながら気味悪いわw
家族との接触も極力避けてるんですが、我が家って喋ってるのほとんど自分だけだったんだなって思ったw
私が話題ふらなかったら、音を発してるのテレビだけという現状/(^O^)\
でも、まだまだだな。
自分の対応は大人な感じじゃない。
感情を表さない方法が喧嘩した時みたいになってる。
会話を無視してしまうというか。
こんな感じじゃなく、あくまで自然な会話もはさみながら、相手に感情を悟られないようにしたい。
そしたら、無駄に怒ることもなくなるとおもうんだよね。
あと、私は精神面で親に頼りすぎだったなと気付いた。
治したい。
なんか支離滅裂な文章ですねw
全く話はかわりますが、今日見た某バラエティに二つ出てた覆面レスラーがかっこよかった!
決してヤンデレになるという意味ではなく(笑)
ポーカーフェイスになるという意味で。
そうすれば、余計な怒りに心を揺さぶられることもないわけですよ。
これを書いてる今でもムカつく……あのKUSOOYAZI……!
これからできるだけ、平静に過ごそう。
相手に何も悟られないように!
トーマって本当にポーカーフェイスだよね。
本気で怒声をあげたのって、シンGoodルートのあのシーンだけじゃないの?
スゴいわ〜!
というわけで、私はこれからできるだけ感情の荒波をたてないようにします。
たてても、顔に出さないようにします。
アムネシア繋がりで。
イッキルートで死ぬほど笑いそうになったイベントがあってwww
夜中だから必死に笑い声を我慢したので、「グッ…ウゥッ…ブフッ……ふう…………ブホフッwwwwww」というような感じになったw
笑いがおさまりそうになったらまたぶり返し、の繰り返しだったw
マジ面白かったわ〜!
イッキ最高\(^O^)/
あれの感想もまた書きたいw
順番が前後していますが、シンのGOODルートの感想を。
一番気になってたのは、トーマがなぜ主人公を突き飛ばしたのかということだったんですが。
まあ予想通りというか、緊急事態でもシンのことを頼る主人公に、可愛さ余って憎さ100倍という感じでした。
「なんでアイツなんだよ!!」と怒りのあまり突き飛ばしたらしい。
でもトーマは、突き飛ばしたことは認めるが故意じゃないと否定していて。
ノーマルルートだと真相は明らかにならないままなんですが、GOODだとシンが用意周到に証拠を集めていたおかげで、主人公に好意を持っていた、だから激昂してしまい思わず突き飛ばしたと認めていました。
ていうか、その証拠が…w
写真とかその他色々だったらしいんですが、普通の写真だったら好意を持っていることの証拠にはなり得ないじゃないですか。
だってトーマは幼馴染だし家族ぐるみの付き合いもあったみたいだから、写真の一枚くらい持っててもおかしくないし。
でも、あのシンが「最後の手札」として出し、そしてあのトーマが、それを見た瞬間今までの主張を翻したくらいの写真ですよw
ものすごい内容だったんじゃないかと予想www
しかも写真だけじゃなかったみたいだし。他に何があったんだろう…。
怖いわw
ていうか、キモいわwww
でも萌える^q^
キモ萌える^q^
トーマが突き飛ばしたことはまだ許せるが、それを黙ってたことは許せんと以前の記事に書きましたが、これも彼なりの思いやりの結果でした。
俺が主人公に好意を持っていた、だから突き飛ばしてしまったということを知ったら、主人公は俺が傷ついていたと知り罪悪感を抱えてしまう。
でも俺が黙っていれば罪悪感を抱えていくのは俺だけで済む。
だから黙っていたらしいです。
でもシンはそれとは逆で、皆で前に進むためには真実を知らなければならない、それが主人公のためになると思っていたらしくて。
形は違うけど、二人とも主人公のことを思いやった結果の行動だったんですね。
トーマが、
「シンは嘘つきなのに真っ直ぐだから敵わない」
と言ってて、確かにと思いました。
ていうか、二人とも嘘つきだよねwタイプの違う。
犯罪まがい…いや、モロ犯罪か。
そんなことをされたのに、普通に許してる主人公にビックリしました。
これからも時々3人で会ったりしようねって…。
懐広すぎじゃね?
理解できんwww
メイン4人のなかでは、シンとの恋愛が一番納得できました。
恋人と思えないくらいきついことも言うけれど、一番主人公のことを思いやってくれて最初から最後まで真っ直ぐ愛してくれたのはシンだと思いました。
その恋愛が萌えるかどうかはまた別ですが(爆)