あいうえお順
・カかオの恵み(70%cacao)
・刻みカかオ(カカオチップ入りビターチョコレート・cacao63%)
・刻みカかオ(ダテーラコーヒー・cacao61%)
・きナこもちchoco
・チョコぼール(スイートコーン)
・Dear caかo
・DELIす
・暴君ハバねロ
・ぷぷるン(シャルドネ&マスカット)
・L!FE PLAいN COLOR(無地A4ノート)
・メール
以上!
たくさんサンクス!!
チョコ大好きだせッ!
辛いものも大好物さッ!
ノート、かなり使うよ、絵描くのにッ!!
メール、ありがとねっ!! あ、けどお返しが大変だぁ……;;
今日の晩ご飯、鮭の塩焼きがいいなァ、と電車に揺られながら思っていたら。
家帰ったら魚を焼いてる臭い。
『今日は鮭だよー』
……………予知?!
どーでもいーけどねッ
明日の化学の予習をしてたら結構な時間になってたから慌てて書いてるけどあまし書くことなくて手間取るし明日早いから早く寝たいしつかもー眠くて半分目蓋閉じかけてるし……。
今日書いたイラ載っけるのは明日以降にします。
お や す み 、
今日拍手レスしようと思ってたのに……っ!!
しかもいつのまにか日付越してる……取り敢えず今日はラクガキで許してくださ(殴)
初めての、ちゅー(右側の少年)
ちなみに誰でもありません←
ついでに色々可笑しいのはスルーの方向で。
僕は生れた時から“彼”で在る事を強制されていた。
“彼”は理科と英語とスポーツが得意で社会と数学は苦手だ。だから僕もその通りにした。
不思議だとは思わない。
だって、僕以外にもソウイウ生物は沢山、居るから。
僕らは、ニンゲンにこう、呼ばれている。
身代わり人形――クローン人間。
僕らの仕事は僕らレプリカに対するオリジナルであるニンゲンに必要なモノ……例えば臓器とか皮膚とかを提供すること。
僕の場合は、たまに“彼”に代わって“彼”の嫌いなコトをさせられることもあった。“彼”が嫌いなコトは僕も嫌いだ。でも、だからといって僕は“彼”の身代わりである以上、“彼”に逆らうことは許されないし、もともと僕は“彼”に逆らう気はない。
そんな“彼”は先程、交通事故に遭い、現在は意識不明の重体らしい。
僕がとるべき行動は自ずと決まってくる。
“彼”が死んでしまったら、僕はこれから一生、“彼”の代わりをしていくのだろう――。
―――――
クローン人間の話を書きたかったんです。前回の非合理な人間の唄に続き、非似近未来話。
書いてみたかっただけですから。
可愛い・格好良い、ってダケじゃないよね?
定番?のアソパソマソの主人公をリアルに描いてみた。
評判? 爆笑・キモイの2パターンに分かれたよ。まぁキモイっても笑ってたけど。
一緒に描いたショクパソマソはかっこいいって称賛されてたのに……。
こんなの描いたけど、カプ言ったら菌餡とか食餡とか取り敢えず餡受けが好きなんだよ。ホント。こんなキモイのでなく、ね?
機会があればまたそのイラ載せます。
この街のヤツらは、機械みたいだ。
決まった時間に起きて、決まった時間に飯食って、決まった時間に仕事や学校に行って、決まった時間に家帰って、決まった時間に寝る。
毎日毎日毎日毎日、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し…………。
そのくせ、俺を蔑んだ眼で見下してくる。
昔は俺みたいに感情で動ける『非合理』な人間がたくさん、いたらしい。教科書にはそう書いてあった。
そして、『非合理』は世の中に不必要なモノらしい。
他のヤツらはソレをまるっきり鵜呑みにしてコンピュータみたく教科書を丸暗記してる。
何でも数十年前、合理的人間の世界を作るために脳をいじる一斉手術があったとか。
ただ、俺の祖父は、それをしなかった。
小さい頃他界した祖父の真意は聞けず終いだったけど、俺は、祖父に感謝してる。
毎日を何も感じずに生きる合理的人間には、きっと悩みなんてないんだろーけど、花や星を見て綺麗だとか思えないんだろーってな。
あぁ、今日も月明かりがキレイだなぁ、なんてね。
―――――
思いついた文章をポンポンと破裂させてみた。 何が言いたいのか分からない上に楽しくない。
春風のような少年は
草原を軽やかに舞う
夏の日差しのような少年は
空を力強く駆ける
紅葉のような少年は
静かに目を閉じる
雪を纏った少年は
淋しそうに銀世界を歩く
彼らは其処から動けない
彼らは其処からの景色しか知らない
彼らは自分が何の為に在るのかを知らない
そして人間も
彼らが在る事を 知らない
決して触れ合わず
けれど交わり合って
彼らと人間は其処に在り続ける
━━━━━
結構昔に書いたヤツ。見たことある人いるかも。どっかに載っけた憶えあるから。
そして今日のイラはノーコメントで★
『うっわ、すっかり遅くなっちまったな……』
星も見えない真っ暗な空を見上げ、少年は一人ごちた。
(さっさと帰ンねぇと……8時から見てぇ番組あったんだよなぁ)
カバンを肩に引っ提げて、少年は首に巻いたマフラーに顔を埋めるようにして帰り道を足早に歩きだす。
――コツ…コツ…コツ…
途端、聞こえてきた自分以外の足音に、少年は一瞬だけ足を止めるが、次には先よりスピードを上げて歩きだす。
――コッコッコッ……
しかしその足音は案の定、少年と同じく速度を上げて追い掛けてくる。
(ッマジかよ!? 何、もしかしてストーカー?!)
少年の鼓動は早鐘のように打ち鳴らされ、その歩調はもはや競歩並み。額には冷や汗を滲ませ、その顔に恐怖を浮かべる。
そして、僅かずつではあるが次第に近づく足音に、少年が駆け出そうとした刹那。
『おい、おま…――』
『うわぁああぁあぁッ!!?』
肩に掛けられた手と己を呼び止める声に、少年は無我夢中でカバンを振り回す。
『うぉっちょ、ヤメ……ぐはッ!』
どこかにヒットしたのか、不審者が怯む。その隙に逃走しようと一歩踏み出した少年は何かに気付き、その態勢の儘ピタリと止まり顔だけを後ろに向ける。
『そ、その声……って、先輩?!』
そこには少年の先輩にあたる人物が、頬を押さえて座り込んでいた。
『ったく……先輩に向かってイキナリ鞄を振り回すバカがいるかよ』
『いや、あの……スミマセン』
先輩はブツブツと文句を言いながら立ち上がると、焦りまくる少年に掌を差し出す。その上に乗っかるヒトツの鍵を見て、少年は、あっ、と小さく声を上げる。
『それ俺のカギっ』
『落ちてたから届けてやろーとしたのに逃げるから』
少年に手渡しながら仕様がないと云ったふうに溜息を吐く先輩に、少年は申し訳なさげに眉根を寄せた。
『スミマセンっでも暗やみで追い掛けられるってストーカーっぽくて恐いんですけど』
『実際、ワザとストーカーの真似したし? ま、攻撃されるなんて思ってもなかったけどな』
謝る己に悪怯れなくそう言い切る先輩に数秒固まった少年は、次には俯き肩を震わせ。顔を上げて強く先輩を睨み付ける。
『っ、それは自業自得だ!!』
―――――
まぁまたようわからんのん作ってしまったけど、いつもと同じやけん、気にしんといてくれたらいーよ?
はい、何だかんだで1ヵ月、多くの方がボタンを押してくださり、コメントもくださり、結果的には拍手やることにしました。
これからもよろしくお願いしますね★
で、本日小説・イラスト変更しました。小説はバドの続きですねッ! あ、でも微妙なトコで切ってしまったかも……。
レポート、一応終わりましたヨっ!
後はじょーほーか……頑張るぜィ!!
ToMAToサマ☆
ふふふ(笑) 二人にはもっと頑張ってもらわないといけませんねぇ。何処まで書けるか分かりませんが行けるトコまで突っ走るのでついてきてくださいね★
♪スズ♪さま☆
隆司って何げに支持者居ますよね。彼はC.S.内一の常識人なので派手に動かしは出来ませんが、幸せになってほしい……えぇ、精一杯絡ませたいと思います!!
投票期間は後1週間ですね、またまた彼が1位になるんでしょうか??
今日2枚目は伶ちゃんです★
料理中に指ケガしたっぽい感じで。……あッ、エプロン忘れた!!