2013-7-7 01:08
アストロハニィ携帯版に、チェイス短編とよそのこ二次、一つずつupしました。
よそのこ二次。私が全力プッシュしてます夕陽真黒さんとこの擬人科からですね。作者さまに宣言した通り生地を書かせていただきました。毎回痴漢に遭うちがくんとか可愛すぎて、書くしかなかった……!
生地は本当に書きやすいので、また書かせていただきたい。けど花3とりわけ公化も書きたい。数物は難しいのでまだ当分は……。
もう一つはチェイスです。と言っても今年の四月に書いたランディ誕生日話をやっとこさupしただけですが。これは、まぐろさんとこのお子さんたちと全面的にコラボして考えた学パロで話を書いてます。新聞部がな、好きなのじゃ。しかしえりたんとお兄様と時々ラヴァンさんっていう風紀委員僕からしたら楽園以外の何者でもないのでぜひ加わりたいです。
2013-7-1 16:28
久しぶりの日記!
こないだ6月28日~6月30日の三日間、東京旅行にいってまいりました!
せっかくなのでと、お友達のあおちゃんこと碧さんにお会いし、観光に付き合っていただいたりカラオケ行ったり喋り倒したり、いろいろ楽しかったです!初対面なのできちんと挨拶しなきゃ!と考えてたのに、初っぱなから遅刻かましていろいろ吹き飛んで出会った瞬間ごめんなさいでしたからもうなんか、あかんわ((
けどそのおかげか、初対面なのに初対面とは思えないくらい打ち解けることができて、本当に楽しかったです。
この三日間でかなりいろいろまわれました。生憎と携帯の電池のもちが悪かったために写メは撮ってませんが……。
初日。15時30分に池袋駅のいけふくろう前で待ち合わせて(大遅刻かまして結局は15時50分くらいになった)カラオケ。あおちゃん声かわいかった!!そのあとは居酒屋勘兵衛?で飯!レトロな雰囲気が実によかった!あげぱんとかミルメークとか、昔懐かしのメニューもいっぱいでうましうまし。
二日目。午前中は一人でうろうろ。まずは皇居に行きました。とても広大で、桔梗橋などは見れませんでしたが、それでも一時間かけて大体は見て回ることができました。汐見坂の説明にありましたが、昔はすぐそこまで日比谷入江がきていたそうで、どうしてひいてしまったのかなあなどと思ったり。
天守台から大芝生などをみおろしつつ、説明に載ってあったかつてここから見えた城の図を見て、あのあたりが大奥かあとか、台所あんなところに、とか、あそこに松の廊下があったんだなあとか感動しました。
皇居を堪能したあとは秋葉原へ。軽くふらついたあと、あおちゃんとの待ち合わせ時間までメイド喫茶で待機することに。めいどりーみんというところに行きました。とても書ききれませんが、ノリが完全にキャバクラでわろたww
あおちゃんと合流後はスカイツリーに。二時間くらい展望台で粘って夜景を堪能したあとは、ファミレスでおしゃべりしたり、大好きなあおちゃんとこの子書いてもらったりしましたっ
三日目。この日はあおちゃんではなく3月に就職のため上京した元同僚と会い、ぶらぶらしました。最初は浅草、次に原宿。原宿は竹下通りくらいしか歩きませんでしたが、おしゃれとはなんなのかってくらいの自由度でなんかすごかったです。カルビーショップで食べたポテりこがうまかった……!
最後に同僚の用事のためにもう一度池袋にむかい、兄店でふらふらして別れました。
東京、とにかく人が多かった……!あとトイレの少なさね。多いとこは多いけど少ないときはまじ全然なくって、危うく人としての何かをロストするとこだった……。
また来たいです。次は花街とか六本木や銀座、東京じゃないけど中華街も見てみたいなぁ。
おしまい。
2013-5-3 21:18
主張することが正義だと、思っていました。
それが、すべてにおいて善きことだと、そう、思っておりました。
それは、己にとってのみの善行であることに、気づかぬフリを、続けていただけです。
主張せねば、滞ります。蓄積します。それはすごく疲れることです。言ってしまえば主張するという行為は、そのような自分を、楽にさせるためだけの、自分本意な悪行でもあるのです。
主張された側は、知らなかったものを知ることになるでしょう。そこに可能性が生じます。可能性とは、必ずしも善きものとは限りません。現状から、大きく悪化することもありえます。アダムとイブの原罪に同じです。
それらを全て承知の上で、なおも主張することに重きを置く私は、どれほど罪深いのでしょうか。
押し付けは嫌いだと言いました。価値観はその人固有のものであり、部外者が不用意に干渉し、どうこうしようとするのは、ナンセンスだと思っています。でありながら、おそらく私は、この「主張することの重要さ」を、多くに押し付けんとしています。私は、矛盾が凝り固まってできあがった、醜い物質なのでしょう。
シンプルに書けば、言いたいことがあります。聞き手は、あのお方のみに限定されます。ですが、おそらく今回ばかりは、この選択はしてはいけないのでしょう。私は、非常に多くの主張と想いを、この身の内に内包します。そして、ごめんなさいの言葉で、それに封をしました。
願わくは、あのお方が、内包した私の想いを、汲み取ってくださることを。