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再会A

話題:今日の出来事

続き

あたしのな先生が帰りに遊びに来てくれた訳ですけれども〜

怜大を見て
『小さっちゃい〜
と抱っこをして
の匂いがする
と懐かしがっていましたぁ

『小さいことが気になるんですよね〜』

と言うと

『みんなそうだよ〜
自分の子となるとね、
小さなことにも気付くし、
変に知識がある分、
“自閉症かな?!”
とか
“グレーゾーン”
なんじゃ…
とか日々心配の毎日
みんな一緒だよ〜』

って言っていました


次の子を作るタイミングについても聞いてみたら

『年を離して産むのも、
下の子をしっかり見れて良いし、
年が近いとしばらくは大変だけど
年が近いと一緒のことをして遊べてそれも良いよ〜』

と言っていました

先生のところは二歳差のがいます

だから

『まだ上の子も甘えたい年だから双子だと思って育ててるよ〜』

と言っていました


年齢が近いと親は大変だけど、
近い年齢で生んだ周りの親は
“年が近くて良かった”
と言っている方が多いらしく、
先生自体も良かったと思っていると言っていました

あたしも、
に復帰する前に二人目も生んでしまって、
それからに復帰した方が良いかなぁなんて思っていたので、
次の子は二歳差位にしたいなぁなんて思いましたね〜

大変そうだけど

大変だけど子どもは可愛いしね

そして
先生からも怜大に沢山を頂きました

木製の積み木のの玩具に
先生のクンが着ていた
まで

すいません

とっても楽しい時間でした〜

再会@

話題:今日の出来事

が終わってから、
先生が怜大に会いに来てくれましたぁ

先生に会うと落ち着く

先生と組んでたのは一昨年の児クラスだった時

先生の他に人で組んで子ども達を見ていました

珍しく人とも年が近く、
個々のやり方を尊重し合える人達だったので毎日やりやすかったし、
今までで一番勉強になったし楽しかったし、
子ども達にも良い環境を与えられただったと思っています

リトミックが得意な先生
踊りが得意な先生

それぞれ得意な分野も違ったから、
それを毎日保育に取り入れて保育をしていました

あたしは、
と見せるものを作るのが好きだったから、
それに力を入れて沢山、
色んなを読んだし、
色々なものを作って、
その中から歌を歌う楽しさを伝えたり、
遊びをしたりしたなぁ〜

毎日でリトミックをして、
踊りをして…

手を繋いで歩くことも、
遊びの中で楽しみながら教えられたでした

歌も歌や踊りも強制じゃなくて自然とみんが好きになったり覚えてくれてて…

リトミックも、
リトミックを通じて身体の発達が促されたし、
出来ないポーズが出来るようになったり、
目に見えて成長が見られることも嬉しかったなぁ

毎日
みんなで笑って楽しく過ごせて充実しただった

こんなに伸び伸びと保育出来ることってもうないような気がする…

職場だけじゃなくて、
プライベートでもみんなでをしたりに行ったり…

楽しかったなぁ〜

って、
そのメンバーの中の一人の先生なんですが

あたしはしてを離れたから
なかなかみんなと会えなくて淋しかったからなぁ


容量がなくなったので

二階嫌い!!?

うちには今二つのベビーベットがあります

一つは、
みんなの集まるリビングに。

もう一つは、
あたしのに。

今まで
“もしかして…”
と思っていましたが、
“もしかして”ではなく、
そうでした


怜大
にあるベビーベットが嫌いです

正確に言えば、
配置的にもの広さ的にも圧迫感があってらしい

どんなに寝ていても二階のベビーベットに下ろすと泣く

大泣き

あたし的には、
リビングのソファで寝るよりで眠りたい

疲れの取れ方も違うし


けど、
怜大のベビーベットがなので、
あたしのの上で抱っこしながらも寝ております

あたしのの上なら下ろしても寝るんだよなぁ…

何が違うんだろ

不思議だ

どうやら

機嫌は悪くなかったらしい…

両親がに出掛けてからリビングに来て
『怜大〜
といつも通りだったので
『何で機嫌悪いの
と聞いてみたら
『え何が
機嫌悪くないけど
って普通

じゃぁ今までのは一体何だったんだ〜

普通にご機嫌で怜大を抱っこしたり、
あやして寝かせてくれてます

そして
一緒にを見ていると言う

う―――――――ん、謎

“女心と秋の空”

そんな感じなのかなぁ

女って難しい

あたしには女心は分からないなぁ
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