が終わり
から忘年会へと出掛けて行きました

怜大とを送り
その足でのドライブスルーへ

ハンバーガーとチーズバーガーを頼むあたり庶民的

あたしの今晩のです

その時
怜大は後ろで爆睡中


の留守中に
のことが気になり


現状は変わらず…

一時間ほどして切りました

元旦に話し合いをしたいと父から言ってきたそう…

だけど
家族だけだと
話がまとまらなさそうなので
(父の感情的な話で終わる)
間に父の兄に入ってもらう予定らしいです。

母の考えでは。

父の兄は
昔は地元の誰もが恐れていた一番の不良

その為
父も昔はいじめにあわずに済んだらしい。

そんな兄を父は一番恐れているので
冷静に話をするためにも中に入ってもらう予定みたいです。

怖いといっても
子ども好きで
あたしやにはとっても優しくて大好きなおじちゃんでした

でも怒らせたら血をみるらしい程の怖さらしい


年明けるっつ―のに
全然めでたくね―し
むしろ憂鬱だわ


確かに…


年の終わりと
年の始まりに何なんだろう…


本当
自分のことしか考えてないんだろうなぁ

疲れる


からはかぁ

頑張らなければ


畳もう…