まただ

夕飯の声がかかって

みんなが下りて行った


GGの部屋 ストーブがついている


慌てて下へ行ってストーブはつけておくの?

そう言った


2階へ行って寒いとイヤだからつけてあるんだ

気に入らないんなら

お好きなように

そう答えが返ってきた


悪い でも 消し忘れたでもないのだ


はぁ

この人は火事になるかも?って

思わないのだろうか?


そばを離れるなら消すのは当たり前


危ないことはしない方がいいはずなのに

隣の部屋の娘も変な匂いがしたことがあって聞いたら


ストーブの上でギンナンや落花生を炒って食べているって


前はよろけてついてるストーブに尻餅をついて驚かせたこともある


暮れにはベランダの風で外れてしまったシートを脚立に上がって直してもらってた時

宅急便が来て離れて戻ったら

脚立から落ちて声をかけても

返事がなくてQQ車の世話になった

落ちたことも覚えていないらしかった


流石にその時はまた迷惑かけてしまったな と言っていた


この人はもういつ終わってもいいと思っているのだろうか?


こんなじゃ

同じ屋根の下にいたくないよ

どうなってしまったんだろう?



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