またまた岐大病院まで
いってきたよお
またまた記録として綴ります


今回ゎ時間外だけど
担当医が特別に時間を
作ってくれたようで

自分の現状を知って
オペについて聞いたの。

本来ならオペを
しなきゃいけない重度だけど
医者は必ずしなさいとか
しなくていいとゎ言わないから 

最終的にゎ自分で
今後について決めなきゃ。

今は症状もなくて
日常生活に支障もないけど
子供ができることによって
今の生活ができなくなる可能性ゎ
大いにあるようす。

しかしの場合ゎ幸い
同じ疾患の患者の
一握りにしか許されない

侵襲の少ない
特別な手術法が可能らしく
やるならすぐにでも
やったほうがいいみたい

若いこにくらべて
骨ももろく硬いけど
なんとか今なら
まだ間に合う的な

肺活量も小柄にしてゎ
普通のひとの98%もあり
瞬間的な呼気量も
なんとかぎりぎり
78%くらいゎあるみたいで 
このままいくのもあり。

オペもやっぱりリスクはあるし
1ヶ月程ゎ入院なるし
ドレーンをいれたりとか
その後も固定が必要だったり
仕事にすぐにゎ戻れないし

子供がいたり
家庭があるでゎ
治療に専念ゎ難しくて 

症状がでてきてから
いざできるかとなると
難しいみたいだけど




色々きいて
やったほうが今後の為
とゎいわれたんだけど

それでもゎいま
治療に専念するほどの
余裕もないし
女としても時間がない
正直今はオペをしたときの
リスクのほうがこわい


この身体で生きてきたんだし
今不自由ゎないから
断ることにしたよ

生活にもきをつけて
希望通り子供をつくって
もししんどくなってきたら
先生にまた相談に来ますって。

その時にゎもう
どうにもできないかもだけど
手段ゎなにかしら
みつかるんじゃないかなって


だからがんばる! 
子供ゎやっぱりほしいから

動けなくなったら
あとゎもうおとなしく
先生の言うことをきくよ。


大きな賭けにでるけど
これが一番いいんじゃ
ないかなっておもう

も納得してくれたし
やるだけやってみようと
おもいます。 


いつも自分らしく
強く生きていたいから