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ポケモンについて語ってみる

ついこの前、久しぶりにポケモン買いました。

緑→黄→金→クリスタル→サファイア→リーフグリーン→(卒業とみせかけて)→ブラック

初DS版ポケモン。
初代レッドさん出るからHGかSS買おうかと思ったけど、つい新作の方を……orz
クリアしたら中古で買うんだぁ…


しかしポケモン、難易度あがってないか?
努力値?固体値?
なにそれ美味しいの?←


とりあえずムンナに一目惚れして「ばくら」って付けました。ちなみに♀です。
ムンナ可愛いよムンナ。
しかもこの子超使える、さすがばくらさん。

チョロネコもktkr。
即捕まえました。
名前は「なつの」で♀。
夏野くん可愛いよ夏野くんはぁはぁ
今は進化してレパルダスさんになり、さらにセクシー度が上がりました。
ただ、夏野くん打たれ弱いです。
素早さは高いので異常状態専門で使ってます。異常っていってもすなかけぐらいだが。
でも最後までいると思われ。

御三家はラッコ♂にしました。
最終進化形に惚れて。
名前はタイキ。十二国記の泰麒から。
コウリと迷ったけどラッコの最終進化形がダイケンキ?とかそんな感じの名前だったのでタイキに。
やっぱり御三家なんで強いですね。
ちなみに初プレイで初水ポケモン。
今まで草ばっか使ってたので。
途中から火に浮気しましたが。


ライモンシティまでこの3匹で進みました。そろそろ新しい仲間欲しいけどピンとくるものがないぜ…

あとは雷、火、ひこう、ドラゴンあたりがほしい。
最後の一匹はあの白い竜決定だな。

馬系好きなのでシママ捕まえようと思ったけどモモンガと被るのでなくなく断念。ひこう、電気とか面白いし。

あとの3匹のうちモモンガと青眼白龍は決定済み。

あと一匹なににしようかなー







▼追記より腐話
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《流行に乗ってみた》ばくばく

『10月**日土曜日、今日のお天気です。
雲一つない快晴となりますが、今日明日と冷え込み、11月上旬なみの気温となるでしょう。また北方の風も強いので、暖かい服装で外出することをオススメします。

次の………』




「…だってよ。そんな格好で大丈夫か?」

「大丈夫だ、問題ない」


了は力強く頷いた。
半袖水色ボーダーTシャツにジーパンという服装で。


「問題ありまくりじゃねぇか。ただでさえ10月っつーのに半袖って…見てるこっちが寒いぜ」

「最初から諦めたらそこで終わりなんだよ」

「諦める前に始めるな」

「何事も、やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいでしょ?」

「後悔すること前提かよ」

「よーし。獏良、いっきまーす!」


どこかで聞いたことのある台詞を高らかに叫ぶと思いっきりドアを開けて、

閉めた。


「………」

「………」

「神は言っている……ここで死ぬ運命(さだめ)ではないと…」

「…着替えるか?」

「うん」










▼追記から残念腐要素2割増
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いーと、みー

「牛を食べて、猫も食う」



牛了くんと猫バクラ。
ただしバクラさんはリアル猫。

この描き方が一番好きです。




ちゅーごくでは猫を食べるみたいですね。
…美味しいのかな←




あ、社長!
誕生日おべべとうございました!←
25動ではちゃんと祝いましたよ。
社長巡り?したに決まってるんよ(^ω^*)

近状報告〜もやしもんのコップ〜

この前学祭がありました。
んで、もやしもんのコップ作りました。15分で。

ワタクシ、一応仮にも放送部員なわけでして、朝から夜まで学祭いましたよ。たまに生放送しつつ頑張りました。
やっぱり放送は楽しいですね。
ドラマ作るのとか超楽しいです。
ただ勉学にあぁあああしてまして、部活動にあまり時間を割けないのが残念です。

そして、深刻な部員不足ですorz
現役部員が4名しかいません。
これは死亡フラグ。
今年誰も入ってこなかったので本当にキツイです。

来年は入ってくれないかなぁ…orz



つまりは学祭様のお蔭様で土日が潰れてしまったわけで。次の日の月曜日はまさかの1限目からで。
一週間死んでました。
準備とか合わせると三週間ほど死んでました。

ふぅやっと一息つけると思ったらテストだよ!!

ま、のらりくらりとユルユルやりますか。

ということで、相変わらずマイペースサイトですが、今後ともよろしくお願いします。





あと、サブに屍鬼を、日記カテゴリーにネタを追加しました。
それにともない、他関連ページをちょいと弄りました。
やっとこさ方向性が定まってきたかな?







牛蜜ドキっ☆(ねたメモ)

〜牛蜜ドキっ☆(牛蜜時/シリアス版)〜
・人間バクラと牛耳しっぽ+ちょこんとツノな了(半獣化)のエロコメパロディ
・たまにシリアス
・どこのエロゲだよ、な内容
・18禁
・むしろ20禁



「牛が逃げ出しました」
この日は一風変わったニュースが流れた。どうやら近くの農場で牛が一頭逃げ出したらしい。田舎なこの町では農業や牧畜が盛んに行われている。牛一頭逃げ出したところで、所詮は牛。普段ならすぐに見つかるのだが、なんと一週間も姿すら捕らえられていないらしい。


…とまぁこんな感じではじまる。
牛が逃げ出すのってよくあるのかなぁ?始まりからツッコミ所満載である。


ドアを開けると、人が死んでいた。
「…は?え、……ぇえー…」
バクラは固まった。が、よく見ると胸が上下に動いている。どうやら生きているようだ。まるで返事がないただの屍のようなので焦ったバクラだったが、生きているのが分かるとゆるりとその奇妙な屍もどきに近づいていった。
「…行き倒れか?」
まさか。こんな時代にそんな漫画みたいな出来事があるわけない。
そう頭の隅っこで理解しながらも、この状況下ではそれ以外に考えられない。
突然、足首に冷たいナニカが絡まった。短い悲鳴をあげ、反射的に身を引こうとするもナニカが振り払えず尻餅をつく形となった。
「……みず…」
屍(仮)からくぐもった声が漏れる。あまりにも弱々しい声色に、一刻も早く水を与えてやりたいバクラだが、当の屍(仮)が足首を掴んで離さない。
「わーったから!とりあえず手ぇ離せ!」
…と言い終わる前に手の力が緩んだ。どうやら力つきたようだった。
「…仕方ねぇな」
ここで放っておいたら人じゃない、ただの邪神だ。
バクラは屍(仮)を担ごうと肩に腕を回した。ときに、ようやく気がついた。
「なんだ…これ」
今まで白く長い髪に上手く隠されて分からなかったが、屍(仮)の頭に2本の小さなツノがはえていた。よく見ると生え際に牛耳のようなものもついている。
「……本物、か?」
誰だって疑問に思うだろう。
バクラはそっとソレにふれてみる。根本までちゃんと頭にくっついていた。本物だ。
「…俺は、大変なものを拾ってきました…ってか」
深い深いため息をついた。





以上二人の出会いでした。
なんという有りがち設定。パンを口にくわえて「やばい!遅刻ー!」ドン☆「いたたたっ…ちょっと何するのよー!」「つつっ…!そりゃこっちの台詞だ!」な展開並に有りがち設定乙。
有りがちっていうけど、実際こんな出会いの漫画見たことないんだけど。


この後まぁいろいろあって、バクラさんにより屍(仮)から了という名に格上げされることになります。ぱちぱち。
了くんはバクラさんの家に居候。
冒頭の逃げ出した牛さんは了くんです。
なぜ逃げ出したのか。
まぁ食用の肉だからです。
他の牛と比べてかなり頭がよかった了くん(牛)は、それを察して逃亡。なぜ人の姿になったのかは二次元パワーです。

ラブコメとか言いつつ、ちょっと重いテーマもあったり。

それは、
「もし牛や豚が人の姿でも、または人と同等の知性をもっていても、人は食べることができるのか?」
ということです。

だけどこれには触れないかもしれない。
触れたグロ入ると思うし(ぇ)


どちらにせよ、了くんに
「ねぇバクラ…ボクを、食・べ・て?」
と言わせたいがために書きたい小説である。ふははっ☆

てか、半獣化好きだ。
牛の半獣化はエロい気がするのは私だけではないはず。20禁余裕です(←)





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