that that that that boy used in the sentence is wrong.
ごきげんよう陛下です
明日は遠足です
京都です
豚フルが自重してくれました
ありがとうございます←
心置きなく
京都日帰り旅を楽しめます
と言っても
第一目標は
北野天満宮での合格祈願なので
自由時間は2、3時間くらいです
とりあえず
三十三間堂は回ると思いますが…
西本願寺は回れるかな…
微妙なところです
イノダコーヒーは回りたいな´`
とりま楽しんできますww
服どうしよー←
・概要
ラーメンが食べたいです。
インスタントのやつが。
・必要経費
1,468円
・必要なもの
カップ麺、コーヒー、やかん、
理解のある先生、整った環境
・必要人数
1人でやれ
・参加した人
陛下、パスカル、
プロパン、Roni
・書いた人
陛下
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電車までまだ時間あるなー。
どうしようかなー。
カップ麺食べたいなー。
陛「そうだ、ピアゴ行こう。」
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ということでピアゴに行ってきました。
こちらが収穫物。
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キミに決めた。
衝動買いしてしまいました。
これで明日のお昼はカップ麺で決まりです。
このやかんがあればさぞ美味しいカップ麺が作れることでしょう。
陛「後の買い出しは頼む。」
パ「了解。」
陛「明日は善戦しよう。」
それではおやすみなさい。
さあ気持ちのいい朝です。
今日はサテラインがあるので学校に行かねばなりません。
忘れ物は…
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ありませんね。
(中略)
さてと。
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準備ができました。
それでは沸かしたいと思います。
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コーヒーを。
ということで、今回はコーヒー×カップ麺です。
ちなみに場所は化学室。
ガスバーナー使用には先生の許可が必要なのですが、
『お前ら生きるか死ぬかのときに
コーヒーでラーメン作んなよw
死ぬぞww』
と言って快く許可してくださいました。
ありがとうございます。
それではまず第一派。
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コーヒー×ノーマル
コーヒー×シーフード
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コーヒーを注ぎます。
黒いです。
〜3分〜
出来上がりました。
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こんな感じ。
さあ食べましょう。
パ「苦しょっぱい。」
プ「ふはは。」
R「シーフードの方がまずい。」
陛「アー、オイシイナー。」
食べれないことはないですが、決して美味しくはありません。
コーヒーの良い香りが憎らしい。
陛「第二派いこう。」
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コーヒー×カレー
UFO×コーヒー
〜3分〜
湯切り。
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ソースをかけていないのにすでにそういう色をしています。
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ソースをかけて出来上がり。
R「うまい。」
プ「これはうまい。」
陛「うまいな。」
パ「美味しい!!」
陛「…独り占めするなよ。」
味はほんの少し苦い焼きそば。
これを『美味しい』と感じた時点で味覚がズレ始めていますが気にしてはいけません。
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こちらがカレー。
黒いです。
カレーの面影が感じられません。
パ「カレーは味が強いから
もしかしたら勝てるかも
しれない。」
それでは食べましょう。
R「負けたな。」
陛「負けだな。」
プ「まずい。」
パ「食べたくない。」
陛「食えよ主催者。」
パ「あ、イケるかもしれない。」
陛「まじか。」
パ「やっぱ無理。」
代表的な国民食がコーヒーに完敗しました。
それにしてもスープがまずい。
色んな意味で。
P「なんか良い匂いするな。」
陛「何て言った?」
パ「食べる?」
P「…まずっ。」
最後、第三派。
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コーヒー×二度おいしい
このカップ麺、醤油味ですが付属の白い粉を入れると豚骨味に変身します。
〜4分〜
食べ頃です。
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たれをいれても薬味をいれても色が変わりません。
それではいただきます。
陛「うん。」
R「ふはは。」
プ「まだましかもしれない。」
パ「カレーと比べれば。」
白い粉投入。
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陛「豚骨味の色になったね。」
パ「…そうだね。」
R「さっきよりいい。」
プ「さっきよりはいい。」
とりあえず用意したものは食べ終わりました。
もうお腹いっぱいです。
違う意味で。
プ&R「スープどうするの?」
陛&パ「飲み切るに決まってる。」
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・結果
苦しょっぱい。
一口ですごくお腹がふくれる。
心も黒くなる。
達成感どころか虚脱感が残る。
お茶が美味しくなる。
普通のラーメンが食べたい。
先生、ごめんなさい。
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