和らかな日々

実家のちびちびが、もう長くないと思う。
とにかく食べない。食べなくなった。
それはもう、仕方がないので受け入れようと思います。

その他にも、実家の事は色々あるのですが、あまり深刻に考えないようにします。

この週末も行こうと思います。

ホッとする金曜日。

昨日はたくさん仕事して、またクッタクタに疲れました。そして風の中を帰宅。

いつものように早寝。
そして夜中に暑くて暑くて目が覚める。
暑い‥暑い‥とベランダに這い出ると、外の方が涼しかった。
時計を見たら2時半。

少し涼んで部屋に戻ると、またクーラーの風が出始めました。
私は暑さにとことん弱いです。

今日も仕事忙しそうだー。
でも今日はキム姐もコバトンもいる。
何とかなるだろう。

行ってまいります。

おっ、ちょっと涼しいぞ。

しかし夜中は暑くて寝苦しかった。もしかして窓を開けて風を入れた方が涼しかったのか？

こんなふうに3ヶ月ほど暑さに苦しめられて、われわれの夏はようやく終わろうとしている。
と、信じている。

今日は学会員と2人なのでとても憂鬱。
でも何とかやり過ごす事が出来ますように。

あれっだけ降りそうだったのに降らない。

何なのこの辺。雨が降らない市なんかーい。

まぁでもいいや。もうすぐ9月も終わるもんね。
必ず暑さは勢いを無くす。

今日は夫と買い物行った。
明日の弁当のおかずとか買った。
あと少しで来週だかんね。もうね、毎日毎日を乗り越える以外に、何も考えられないの。
楽しいこと、厄介なこと、たくさんあるんだけど、全ては『暑い』という意識と言葉に飲み込まれて、どうでも良くなる。
どうでも良くない事なのに。

それでも暑さがそれを上回る。

時が過ぎて季節が変わるのを待つ以外に方法が無い。
それすらも疑いたくなるほど暑い日が長く続く。

でも必ず夏は終わるから。
必ずいつかは終わるから。

明日も何とか頑張ります。

息子と嫁ちゃんが来た。
いつもそうだけど、嫁ちゃんがいい子で可愛い。
そして息子も変わらぬアホだ。

私からすると、息子が中学生だったのがついこないだみたいなんだけど、息子本人もそう思ってるって事を、今日知らされて驚愕。

いやいやお前はそれじゃダメだろう。

こんなんで本当に再来月父親になるのか？

なるんだろう。

私もしっかりしなくちゃ。
夫もだよ。

嫁ちゃんは相変わらずお腹も目立たず、普通の人っぽかった。
あと1ヶ月くらい、保育士の仕事も続けるのだ。
なんて立派なのだ。偉すぎて頭が下がります。

今日はなんか色々図々しく計画を立ててしまったが、あの2人にとっては、私の別れた夫とのスケジュールも入っているんではなかろうか。
いやきっとそうだろう。そうに違いない。

今は酔っ払っているので、明日また考えます。

おやすみなさい。

あら。
ここまで書いて寝落ち。もう次の日です。
休みなのでのんびりします。