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瞼を閉じたら世界にサヨナラ


※軽くピンクな話注意








たっちゃんと会いました。二人きりで。

約束してたことがあったんですよ、でもきっとそれは果たせないだろうと思っていたし口約束だと思っていました。
でも昨日もメールしてて流れで「約束守るから」って言われて会うことになりました。

その約束が車の中じゃ出来ない事で結果ホテルに行きました←

最初は普通に約束のことやったり一緒にバカ殿みたりしゃべったりしてました。

たっちゃんがももクロもAKBもまったく分からなくて「えっ、本当にわかんないの!?w」って言ったら「ちょ、今オッサンって思ったでしょwww」ってなって「思ってないからw」って言ってるのにその後わりと気にしてたw

来年30だからもうオッサンらしいです(笑)

で、「ちょっと休憩〜」ってなって二人でベッドにゴロゴロ

私が疲れた眠いって毎日言ってるから「起こしてあげるからちょっと寝てもいいよ」って頭撫でてくれた
一定のリズムで頭撫でられたり背中撫でられたりしてガチでちょっと眠くなってくる私

でも頑張って起きてました



次の日行きたくない支店に手伝いに行かなきゃ行けなくて「行きたくなーい」ってずっと言ってたら「じゃあ元気あげるから頑張って」って言われてぎゅってされた
この後の展開を大体予想出来たけど照れ屋な上に素直じゃない私はたっちゃんの「どうしてほしい?」という問いに答えられずひたすら笑う

てか「どうしてほしい?」ってなんかエロくないか?←



して欲しいことなんていっぱいあった
このままずっと抱きしめていてほしかったし
もっとくっついて寝たかったし
家に帰らないで欲しかったし
もちろんちゅうもえっちも全部してほしかった

でも私からは怖くて言えなかった
結局はこれって自分を守るための逃げでしかないんですけどね

んでひたすらたっちゃんの胸に顔埋めて笑って、ふと顔あげたらほっぺにちゅうされた
馬鹿な私は「元気でた?」って笑う彼に「まだダメ」って答えた

そしたら額とほっぺにちゅうされて「まだダメ?」って聞くから頷いたら今度は口にされた

口食べられるかと思うくらいいっぱいした
たっちゃんって必ず下唇ちゅって吸うんですよ
だからなんか唇溶けちゃいそうだった

もうその後はそのまま最後までしてしまいました。

なんだろう
やっぱり神谷さんの時と違う

触られると嬉しいしドキドキする
それにこんなこと言うの馬鹿だと思うけどたっちゃんの触れ方は凄い愛情を感じる
普段の仕事の時の彼はクールとか強面とか言われてて、でもくっついてる時は凄く優しい顔してる
こんなの幻想だってわかってる

でも




たっちゃんの奥さんは年上だから




密かにざまぁみやがれババァって思ったのは内緒★


離婚してほしいとか私を一番になんて全く思ってません。
たっちゃんがそんなことしないのは私もよくわかってますから。

これ一回きりでもう会わなくても良い
正直ちょっと寂しいけどね

きっとどっかで仕返ししたかったのかも

それで私が寂しかったから満たしてほしかった
神谷さんはくれない愛情がほしかった



でも不思議だ
別れた当初はあんなに病んで毎日泣いてたのに
不倫だとわかっていても涙がでてこない

おかしくなったのかな

それとも忘れちゃったのかな

人間って幸せな生き物だ
こうして罪を重ねるのに忘れながら生きていく

なんか疲れたな…



午前3時の幻


やってしまいました。

これってもう完全に不倫ってやつですね。
でも1_も後悔してないし彼に奥さんと子どもがいる事実も全く悲しくありません。
あぁ、神様
私の頭はついにイカれてしまったのでしょうか。
私は今楽しくて仕方ありません。

彼はなんて馬鹿なんでしょう
私のような女に優しくして3度目の過ちを犯す
彼だってリスクはあるはずなのに

ただ彼の腕の中は暖かくて心地よくて、髪を撫でる手がひどく優しかったから私は少し泣きそうになった
でもその手を私だけの物にしたいなんて厚かましい事は思わなかった

だってもう未来は見えているから

これからどうやって終わろうかな

私からは無理だからまた優しく捨ててほしい

待ってるから
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