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青色の星が踊ってた


病み期に突入したようです。


なんだかね、急に、でもないけど
こんなに汚い私を一体誰が本気で愛してくれるんだろう、って思った。

だって私だったら自分のような人間は好きになれない。

私は汚くて狡い女だ
でも賢いわけじゃないからいつも馬鹿を見る

人の目ばかり気にして、いつまでもひとつのことにしがみついて

気づいてるのに知らない振りをして自分を偽る

他人の幸せが妬ましい自分が、死ぬほど惨め


いつだって他人に期待してるくせに傷付くのが怖くて、勝手に最悪の状況わ想像して勝手に落ち込む


でも、その想像はいがいと当たったりして死にたくなる

死ぬ勇気と行動力なんて無いけるされど



あーあ、本当に嫌になるね



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