妊娠11〜13週のこの時期
胎児の首の後ろの浮腫を指標に
奇形や染色体異常の可能性を
調べることが出来るみたいで

異常があるとこの時期のエコーに
70〜80%の確率で
頸部浮腫が確認されます。

それが心配で心配で、まで
「妊娠おめでとう!」と言われても
手離しで喜ぶ事が出来なかった。

流産のほとんどがこの時期まで。
染色体異常が分かるのも
この時期だから。

モニターが映った瞬間、
赤ちゃんの大きさより動きより
の目はそこばかりに集中していた。

なんとなく浮腫が
分厚いように見えたから。


え?うそでしょ?
うそだよねぇ??

赤ちゃんが動いていて可愛いのに
ただ可愛いー!!って
単純に感動することが出来ず
そればっか気になってしまって。

があまりに気にするから
医者も浮腫の厚みを
測ってくれたんだけど、

Dr.「んー2mmから、、
3mmあるかないかかな?
心配する厚みじゃないですよ!」

赤ちゃんなら誰しもあるし
Dr.はあまり気にしてなかったけど
余計な知識がをたちまち
不安におとしいれる


3mm以上の厚みがあると
ダウン症とかの染色体異常の
可能性が上がってくるから。

3mmで3倍、4mmで18倍
5mmで28倍、6mmで36倍。

でも浮腫があっても、
健康な子が産まれてる例も
たくさんある。

医者はそれほど心配してなかったけど
次にもう少し近くから見れる
経膣エコーで見て見ました。


うん、やっぱり浮腫がある。
それまでそれほど
気にしていなかったDr.も

「こっちで見ると多少浮腫が
厚いような気もするけどねぇ、、」
心配する値ではないが
言われて見ればそうかも!的な←

もそう気にする事
ないんじゃないかな?
みたいな感じだったけど、

より医者より
が1番心配していて。

Dr.「心配でしたら専門の先生に
1度見てもらいましょう」

予約制で受ける胎児ドックを
今週の金曜日に入れてきました。


神さま…
どうか普通に元気な赤ちゃんを
産ませて下さい。