嫁さんが教えてくれたのですが、弟は介助つきながらごはんも食べているし、少し支えていれば座っている事もできるそうです。
そして車椅子に乗りたがり、散歩に行くとよく言っているそうな。
ずいぶん力が出てきたんだな。
やはり食事が出来るってのは偉大である。
次のお見舞いには金魚か植物の雑誌を差し入れしようと思いました!
もう点滴もしてないし、鼻から栄養剤も入れてないから管も取れました。
リハビリしかする事がなくなりましたね。
手足の動かし方がわかってきたと言っていました。
今度はもっと笑顔が見られるかな。
とにかく機嫌がいいとこちらも安心するので、優しいパパさんでいて欲しいです。
姪のためにも。
アルコールも煙草も身体から抜けて消え去ればいい。
いいところもある奴なんだから、そのいいところだけ残ればいいなんて思います(笑)
ところで、毎日のようにダーツしているダーツに魅入られた息子がさっき帰ってきました。
これまでもボウリングとか競馬とかカードゲームとかいくつも夢中になったものがありますが、今はダーツです。
どのくらい続くんでしょう。
子ども達が小学生の頃、トイザらスでダーツセットを買った事がありました。
あまり遊ばなかったので、何年かして処分しました。
その話をしたら
息子「うーむ。15年早かったね」
まったくもってそう思います。