この辺のお子様たちは、もう今週中に2学期が始まります。
今日からのお子様もいたようです。
お疲れさまです!
長い夏休みが終わりましたね。
終わってしまえばあっという間の夏休み。
こんなに何日も休みの続く事は、学生時代しかありません。
大学生は9月いっぱい休みですか?
しかし、期限があるからこそ休みは価値があるのです。
また社会に出て、学校生活を送る!職場で働く!
そんな日々を送り、泣いたり笑ったり感動したりして、人生は進みます。
一刻も休まず、時は過ぎます。
どんどん歳をとり、絶対に戻れません。
1日1日もったいないよ。
仕事にしろ、休みにしろ、外へ出ましょう。
今日は、来月の棚卸の準備でした。
変わった仕事が多くて面白かったよ。
明日も頑張ります。
とびひの症状のあった患部の近くに、サージカルテープで出来たかぶれがあり、ヒリヒリと痛いんですが。
まだ。
不安。
治るんかな。また医者行きたくないよ〜。
夫は6時頃帰宅しました。
地域の祭りだったので、大変な賑わいだったそうです。入らなくて3組15人も断ったとか。
すすすすごい。
それでも私呼び出されなかったんだからすごい。
息子の野球チームも行ったらしい(笑)
昼の2時頃から呑んでるのに。終わらないんだな‥‥( ̄∇ ̄)
夫さんよく頑張ったね〜。
おつかれ様でした。ゆっくり休んでください。
私は頑張って働いてきます!
そんな雰囲気の夏の日です。
なぜ夏の日は遠く過ぎ去った夏の日を思い起こさせるのでしょう。
昨日、美容室に行く途中、あまりの暑さと荷物の重さで(ついついペットボトルとか買い物をしてしまった)マンションの日陰で休んだのです。
なんとも婆さんぽいのですが、もう51歳なので勘弁してください。
低いコンクリートの塀に腰掛けて、道を挟んだ奥の方に見える、マンションのベランダに翻る洗濯物を見ていました。
大きなシーツが風にはためいています。
マンションのバックには入道雲がニョキニョキとそびえ立ち、夏空が広がります。
まさしく、夏の空。
夏の日。
私は子供の頃から夏が苦手で、毎年暑さに苦しんだのですが、こういう景色はいいなぁと思うのです。
ひとしきり夏の風景を堪能したあと、またヨッコラセと立ち上がり、荷物を持って歩いたのでした。
今日、昼過ぎに突然息子が帰宅しました。
昨日の朝出かけて夜は帰らず、そのまま野球の試合に行ったらしいです。
そして、シャワー浴びたら打ち上げなので、自転車を直しに隣の自転車屋に行きました。
あっという間に直り、そのまま打ち上げ会場の蕎麦屋に乗って行ってしまいました。
戻った私は昼食の続きを食べました。
夏は毎年暑い。
だから、何十年経っても夏の記憶は特別なのでしょうか。
何気なく見ていた風景も、なぜか記憶の底に残っているのです。
昨日見ていたマンションの洗濯物と夏空も、ずっと記憶に残るんだろうな。
今日は湿度が下がって、とても過ごしやすいです。
こうなると、夏が終わるんだなぁと感じます。
地域の夏祭りは今日までです。
夫の店は営業します。
きっとお客さん来るだろうから、頑張ってね。
2ヶ月に一回の美容室。
行ってきました。待ち時間が長くて、ラーメン屋で昼食をとりました(^^;
結果、大満足です。短くなったし黒くなったし。
また2ヶ月後(10月末か)に行こうっと。
そんでもって暑い中帰宅したら、まだ夫が居ました。
そいで、次の次の日曜日の飲み会に誘われました。
なんでも、サラリーマン時代の同期会らしく、何十年も続いているのですが、夫が奥さん(わしだが)を連れて行かないので、皆んなに責められるんだそうな。
去年も、当然くると思われていたのに一人で行ったもんだから(^◇^;)
そんなんで「今年こそは」と言われているらしいです。
そうなんだ。なら仕方ねえや。行きましょう。
みんな子供も連れてきてると言うのなら、うちの息子も連れて行きましょうよ(笑)
もう「息子」なんだから。
そうなりゃ良いとは思いますが、何しろ息子なので、いちおうお伺いを立てでですね。
皆様のお子さんは最年長でも小学生。
最年少は乳児。
‥皆さま分かりますかね。
赤ちゃんが来るのです。
この私が行く気になったのはそこですよそこ!
あ、あかちゃん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
触ってもいいでしょうか。この私のグローブのような手で。
抱っこしてもいいでしょうか。この私のパワーショベルのような腕で。
楽しみです(^^)
夫さん、ありがとうございます。
夫は年取った嫁さんで恥ずかしいとは思いますが、そんなの知らん(笑)
楽しみがひとつ出来ました。
今夜も夫の店が繁盛しますように。
ゆうこです。こんばんは。
明日は土曜日。天気はどうかな。何しよう。
夜更かししていい金曜日🎵
今日、パートさんと話していて、フト今から14年くらい前を思い出しました。
母子家庭が始まったばかりの頃。
息子は毎日日の暮れるまで野球をしていました。
近所の子供らと一緒に。
つまり、引っ越した先で。
新しい友達と一緒に。
私はそれでとても安心していましたが、今から思えば、息子なりにやり切れない切なさでいっぱいだったに違いないのです。
私を慕って付いてきてくれて、本当に感謝しています。
娘も、ひとりぼっちで入学した大きい中学校で、毎日本ばかり読んでいて、担任の先生から心配され、何度も声をかけられたそうです。
「友達とあそばないのか?」「友達出来ないのか?」
など。
娘はもともと、休み時間は本ばかり読んでいる子供だったのですが、不登校児も多くいる大きな学校だったので、先生も心配してくれたのでしょう。
有難いことです。
娘も息子も、友達に恵まれて、楽しい学校生活を送ることができました。
私も特に育児に悩む事なく生活出来ました。
子供達には感謝してもしきれません。
そして今、私は思いがけず結婚して幸せな毎日を過ごしています。
娘も息子も元気です。
猫たちも連れてきてしまいました。みんなそれなりに上手くやっています。
仕事もとても良い職場で、毎日頑張っています。
あの頃、毎日毎日真っ暗になるまで野球をしていた息子は、心細さと無意識に戦っていたのでしょう。
娘は何年も早く、大人にならざるを得なかったのでしょう。
ふたりとも、ごめんね。つらい思いばかりさせてごめんね。
そして、ありがとう。
ママと、ずっと仲良くしてくれてありがとう。
2人が必ず、幸せになれますように。