朝からバスに乗ってお惣菜セットを買いに行きました。
本当は昨日欲しかったのですが、図書館に行っている間に売り切れてしまい、今日リベンジでした。

どうって事無い話です。

それで、午後は昨日借りてきた『めぐる季節を生きて』という宮尾登美子さんの古いエッセイを読んでいました。
この本はもう何度か読んでいて、憶えのある文章が度々出てくるのですが、それでも丁寧に読んでいくと、感じたことのない風景や情景が色鮮やかに浮かんでくるのです。
農村の音や、匂いまでも。

いや。素晴らしい。まだまだじっくりと読みます。

さぁて、明日は仕事です。
いろいろな事情により、あまりやる気が無くなってきているこの頃ですが、とりあえずやります。

明日も頑張ろう。