話題:ひとりごと
怪しいフリーダイアルでもなく、どこかの固定電話から着信が入ってて気味悪いのですが。昨日今日と2日連続入ってた。まるっきり身に覚えのない知らない番号なので無視してるが、一体なんなんだ…。
昨日は夕方、今日は18時過ぎに着信があったんだよ…。数日前は昼間にあった。
最初は役場関係かと思ったけど、時間帯がおかしいんでいたずら電話なのか、なんなのか。しかもめっちゃ鳴らしてくる。10回以上ですよ。
携帯マナーモードにしていて良かったけど…。
ヤバい。夢+脳内設定ドッキングのやつ、終盤戦なせいかまたアウトプットせねば…。誰得すぎるが。
裏設定的なもんを箇条書き。
・蔦沼親子、父親と息子しか出てなかったが母親は怪人にやられて5年以上前に死んでる
・復活鐡、そんな方法で倒されるんか!?…という方法で無効能力を消され→倒される
・鼎、復活鐡相手に覚悟の対の刀を使う=これでもう、2度と戦えない身体になることを示唆
・鼎の火炎発動は最大火力を使ったため、約5分しか戦えなくなる。対の刀は両方特殊発動をしてる
・囃、大健闘→復活鐡は意外とパワー負けしてる?
・御堂、暴れまくる(銃撃戦しまくり・ナイフアクションしまくり)
・鋼、無効化からなんとか脱却→反撃が凄まじい
・桐谷班、怒涛の攻勢。鐡撃破のためなら厭わない
・爆破のオンパレード(めっちゃ特撮っぽいな)
・警察も活躍し、復活鐡戦終盤は特撮とクライムアクションが合体したような様相に
・2つの組織は合併・再編されるが、それはラスボス戦が終わった後→組織のトップは誰になるのか…
・真治は群馬にあるゼノクにある長官の部屋であるものを見て号泣。長官の世話役だった南もそれを見て泣く
・西澤室長と南はゼノクを継続して任される。組織再編後もゼノクはそのまま。岐阜にあるアーカイブ施設・ルノクもそのまま継続
・アーカイブ施設にはファーストチーム以前の怪人事案の資料もあり、最古は明治時代まで遡る。明治時代、怪人は「鬼」と呼ばれていた