ワクチン未接種に対して国際調査をしたところ、新型コロナに感染して入院したのはわずか0.4%だった事が判明した。政府、病院、メディアでは「入院患者の殆どがワクチン未接種者」という発表もあったが、ワクチン接種を促す為のフェイクニュースだったことが明らかになった。