和らかな日々

うちの近くにはわりと素敵な温泉施設があります。
今日そこへ行ってきました。夫と2人で。

そこの飲食店で話したのですが、夫は店は開けなくても、これまでと同じに夕方店に行って、掃除とかして、夜中過ぎに帰宅する生活を続けるそうです。
何故なら生活リズムを崩したくないから。

なるほどなと思いました。生真面目な夫らしいです。
と言うことは大した変わりは無いのね。


なんだそうか。

いやっ。いいんですがね。

ゆうこの仕事も大した変わりがありませんように。

明日からです。
夫も息子も昼間は家。
まま（ゆうこ）は出勤。

そんな事もあったっていいじゃない。むしろ出勤できてゆうこは有難いです。
みんなで家にいるなんて、気が狂いそう。

明日からまた頑張ります。

夫が、ついに休業を決意しました。
貼り紙をしてきたそうです。

oh

どうなるのか。どうするのか。

明日からニート？
明日からずっと家にいる？
あ。私がご飯作るの？

今までの生活と全然違うじゃん。
昼も夜もすれ違いだったのに。
収入はどうなるの？私は自分の食べ物しか買えないわよ。

夫なりの考えがあるのでしょうが、怖くて聞けない。
とりあえず、日頃出来なかった事などをやれば良いと思います。店の掃除とかね。

心がざわついて仕方がないですが、淡々とコツコツと生きるしかない。
自粛自粛。自重自重。自戒自戒。自滅自滅（？）

私も何か力になれたらと思いますが、なんとかこれまでどおりに生活します。

と思ったら、出勤者7割減らせとか言われてるんですか。
私は大丈夫なような気がしますが、もし自宅待機を命じられたらどうしよう。
アルバイトします。何でもやらなくちゃ。

新型コロナ、何という手強い敵なのでしょう。

仕方がないです。従いましょう。
どこからか、逆転ホームラン並みの解決策が降ってこないかな。
「新薬発見！」とか。「雑草の〇〇が劇的に効く！コロナウィルスに完全勝利！」とか。

｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

そんなの見つけたらノーベル賞だよ(￣▽￣)

私たち名もなく貧しい一般人は、言うこと聞いておりこうにお家の中で大人しくしていましょう。