昨日あれから病院行ったよ。
ひとりで、傘さしてテクテク歩いて行った。
でもな。もうあの病院は行かないだろうな。
だって、何にもみてくれないの。
こっちの顔もよくみてくれない。
喉もみてくれない。
どこにも手も触れないし、音も聞かない。
話をしただけ。それで千円以上取るんだもん。
で、言われたのが
「会社には行くな」
「体温は朝晩測りなさい」
「家族とも出来るだけ離れて生活して」
「こういう症状でコロナの人もいる」
「無症状の人もいる」
「熱を測るのをずっと繰り返して、上がって来たら、連絡してください」
でした。
そんなあ。
夏風邪って言って欲しかったのに。
まあ仕方がない。
自宅待機です。
今朝の体温は36.4°平熱です。
明日くらいまで様子見ればいいかなあ?
今週いっぱい行かない方がいいかなあ?
なんか下痢だから、休んでた方が都合が良いけど。
下痢すごい。体重が減った(笑)1sだけど。
体温を朝昼晩測って、明日こそ行きたいんですけど。無理か。
休んで一日中寝ていました。
体温計はずっと36.9度。
主な症状は下痢。
それだけ。
普段なら病院行かないな。
だから今回も行きたくない。
明日は37度以下なら出勤しよう。
そう思ってたのですが、何しろ明日の仕事が間違いなく大変なんです。
エゲツないんです。
なので、明日も休むことがほぼ決定。
みんなごめん。
本当にごめん。
だから明日病院に行こうかと。だから明日。
明日はどうなっているのかな。
今の体温は36.7度。
下がってきた。
でも病院行ったほうがいいよね。みんなが心配するもんね。
全身怠いのはずっと下痢してるせい。
何故か下痢。
なんなんだ。
今夫が出勤しました。
一緒に出て病院行けば良かったかなぁ。
歩いて行こうかなぁ。
と、迷っています。
昨日は夜中になってから腹痛に苦しみ、うつらうつらしながら、夫が観ている録画の「倍返しだ!」とでかい声で叫ぶドラマの声に起こされ、非常に不愉快な朝を迎えています。
夫は完全無欠の夜型人間なので、5時過ぎにフラフラと起きて来たゆうこと入れ違いに、腹減った腹減ったと言いながら寝ました。
まだお腹が痛い。
実は昨日の昼間、微熱がありました。
37度ありました。
夏風邪っぽい感じかなぁ。
ああお腹痛い。それなのに朝ごはんたらふく食べちゃったゆうこは、なんと食い意地の張った女なのでしょう。
お弁当も作ったよ。
でも、身体が怠くて仕方がないです。お腹痛くなったあとはいつもこう。
力が入らない。
休んだ方がいい。だって今日は間違いなく暇だもん。
そんな朝。
息子は出勤しました。頑張れ息子。
にゃーのカリカリを、ちょっと高いやつにしたんです。
もかも銀も口の中が良くなさそうだし、腎臓が心配になってくる年頃なので。
そしたら、すっごく良く食べるのと、便の調子が良いので驚き。
やはり高いものは良いのだな。
頑張って、高いごはんを買ってあげようと思いました。
4連休最終日です。
夫の店はようやく休み。
昨夜は酷い雨降りで、お客さんゼロかとハラハラしましたが、3組計5人がご来店。
もちろん土曜日の夜にしちゃ少ないのですが、ホッとしました。
もう本当に雨うんざりですね。
去年と同じ。7月はぜーんぶ雨かって感じ。
しかも、暑いんだこれが。
さあさあ今月も終わりに近づいて来ました。
梅雨明けはいつ?
もうすぐ8月よ。
四季のはっきりした日本は、もう無くなってしまったのですかね。
5月から10月までが夏で、11月が秋。
12月半ばからようやく冬が来て2月までが冬。
3月と4月が春。
まぁ夏ばっかりでさぁね。フン。
なんか眠い。二度寝の時間です。
この4連休、ご近所にしか行きませんでした。
外出自粛。良い子でした。
今日は夫もいるし、息子も帰って来る。
明日から仕事です。
昨日図書館で宮尾登美子さんの随筆を借りてきました。
読むのはたぶん20年振りの2回目。
でも、とても細かく独特の文体はやはりクセになり、夢中で読んでいた頃の事を思い出しました。
本の中にすうーっと入っていく。
その世界の中に。
昔住んでいた町の図書館で、全集を借りて読んでいたなあ。
うすいグレーの硬い表紙を思い出します。
今朝は雨がすっごいです。
よく降りますね〜。
今日はきっと外出せずに、家にいます。
昨日は掃除機かけたし洗濯もしたし、ベランダ掃除までしたぞ。
だから今日は休み。家事も休みじゃ。
来週からまた頑張る。
すぐ8月だ。
8月になったらすぐお盆休みです。
これが長い長い9連休。
それが終わったら秋冬物の出荷が始まり、9月の棚卸しで忙しさがピーク。
3月の棚卸しでは、休みが一回飛ばされただけで熱を出してしまったゆうこ婆さん。
呆れるほど弱いダメな奴。
もういい加減、自分が強いと思うのはやめよう。
どう考えても弱い。
情けないほど弱い。
弱音を吐けないだけ。
いやけっこう吐いてるから( ̄∀ ̄)
はなちゃんが亡くなってもうすぐ1ヶ月が経ちます。
早いような、長かったような。
もうずいぶん昔なような。
あの鳴き声が聞こえなくなって、家の中はすごく静かになりました。
ときどきソフィアが鳴いています。
はなちゃんが居なくなった事、分かっているんだろうな。
それも、もうすぐ忘れるだろう。
夫やゆうこの心に、ずっと居続けるはなちゃん。
白と黒の、可愛らしい模様。丸い顔。丸い大きな目。
どうして猫はこんなに可愛い姿なんだろう。
もっと見苦しく生まれていたら、こんなにもゆうこは苦しまなかったのに(笑)