くるしいくるしいくるしい!
鼻呼吸が全然出来ないのがくるしい。
マスクなきゃ死活問題だわ。
明日には少しは改善されるだろうか。
こんな毎日ですが、仕事はやめたくないし稼ぎたいし、頑張るの。
苦しすぎてまた日記書いちゃったけど、とくに面白い話も無いわ。
こんなことがこの先もあると思うの。
生温かく見守って欲しいわ。
鼻水が鬱陶しいぃ〜
早く治りますように。
今日、医者行ったんですよ。そんでですね、私少し前までは、医者の言うことは絶対だとまでは言わないが、医者の言うことは聞くという基本姿勢で生きてきたのですが、今日はあれあれ?と思ったので、処方されたのに薬局には行きませんでした。
でも、明日は仕事行きます。
頑張って働きます。
自分が体力ないのを痛感したので、これからは無理しないように頑張ります。
病気ばっかりしていたのでは元も子もない。
娘はどうしてるかな。大丈夫かな。
私も若い頃は丈夫だった。
だからあの娘も今は元気だと思いたい。
鼻が詰まって苦しいです。
でも花粉症の人はずっとこうなんだもの。
まじめに働きます。まじめに生きます。
夫みたいに。
何でもないなら明日から出勤できるし。
昨日の夕方から急にらくになりました。治ったかも。
熱ももうありません。
今朝もご飯食べました。
しかしもしインフルエンザBとかなら、出勤停止だし。
だからいちおう検査しに行きます。憂鬱です。
頭が痛いです。軽い偏頭痛。いつもの場所。
息苦しさもないし、何ともないような気がしてきました。でも‥
昨日キム姐に連絡しなければ知らん顔して会社行っちゃったかな。
さすがにまだ怠くて無理か。
お風呂も入ってない。あちこち痒い。
鼻水が鬱陶しい。
話は突如変わりますが、ネットで[家猫ぶんちゃんの一年]という漫画を読みました。
これはもう、何度見ても、思い出すだけでも涙が出て止まらない系の作品なのですが、同時に大変な傑作というか名作であると感じました。
何らかの受賞をしても不思議じゃないのでは?
ぶんちゃんの柔らかそうな身体、表情の乏しい猫の顔が、実に味わい深く描かれています。
泣かせどころは胸に突き刺さる鋭さで、救いの無いストーリーかと思いきや、日の当たるラストシーンの切なく鮮やかなこと。
というか、このように偉そうに解説していないと、冷静さを失ってすぐに号泣してしまうのです
( i _ i )
そして同じねこ飼いの1人として、同じ状況だけは避けなければならないと痛感。
犬も牛も馬も、世話されて生きる動物はみんな同じ。
健康で生きられることの何と尊いことか。
ちびちびは婆ちゃんの所にひとりでいますが、隣に超ねこ好きの嫁ちゃんがいるので取り敢えず安心。
うちも息子がいるし、遠くには娘もいる。
家族がいるって素晴らしい。
さて、そろそろ会社に電話をしなければ‥。