春うらら

あったか過ぎて眠くなる。

誕生日前後はだいたいこんな陽気なんですが。
午前中から出かけて、銀行とか、ドン・キホーテとか、BOOKOFFとか行って、最後にスーパーで食料品を買い、帰って来た。
電車の窓から桜が見える。
今が盛り。もう散り始め。
桜の花は、毎年こうして日本人の気を揉ませるのであった。

しかし暖かい。
半袖でウロウロしていたアホがワタシです。
でも、とても快適でした。

街には若い人がいっぱいです。
嬉しくなります。
いつもは、どこへ行っても年寄りばかりです。自分も含め。

若い人いるんだ。子供もこんなにいる。

嬉しい。若い人というのは、希望をもたらすんです。子どもも然り。
子供がもっともっと増えますように。

平和だなぁ。
このまま平和なまま、コロナも無くなってしまえ。
若い子たちが、思う存分遊べて笑えて叫べる(?)世の中よ、早く戻って来い。

明日からの仕事、また頑張ります。

雨上がり

おはよう。53歳のワタシ(笑)
また夫より年上になってしまった。
もっとも夫はそう思ってないだろうが。

予想最高気温を聞いて、インドのTシャツを引っ張り出して着ました。
ズボンもやや短いの履いた。靴下は無し。
勇気ある53歳。

今日は折角晴れたので、用足しに歩きます。
買い物もあります。
あと、桜も見なくちゃ。
忙しい忙しい。

3日で3月と年度が終わります。令和2年度だったよね?
今は令和3年だよね?
歳とともに、そういった数字が曖昧で曖昧で仕方がない。
自分の歳も忘れそうになる。
親とか兄弟なんて尚更だ。
だいたい自分の子の生年月日を西暦で咄嗟に言えない。
娘が1993年、息子が1995年だよね?
何度覚え直しても忘れる。
ましてや猫の歳なんて。誕生日が判っている銀とソフィアも、手帳見ないとわからない。
頭に入っていない。
歳はさらにわからない。
何らかの障がいがあるように思えます。

だって早いんだもん。どんどこどんどこ時は進む進む。
記録に残すのは本当に大切。
戻ってはこないのだから。

さあ今日もよい日になりますように。

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