昨夜のこと。
夫が帰宅した時、すでに爆睡していた私の寝相があまりにも酷いってんで、写真に撮られました。

「信じられないほど酷い格好で寝てたよ」
「いや、酷いね」
「写真見る?」
と、たたみかけるように言われ、軽く憤りつつも見せてもらいました。

絶句。

あられもないという言葉すら通り越して、さすがの私も絶句です。
なんというか、これ以上出来ないくらい開脚されており、片足が床に着いています。
布団は蹴っ飛ばされたのでしょう。胸の上辺りにしか掛かっておらず、さらにその胸の上にはもかが乗っており、迷惑そうな顔でこちらを見ています。
いやはやすごい。
たぶんですが、猫が胸の上に乗っていて苦しかったんでしょう。
だからあんな姿に‥。
私は着古したワンピースで寝ている時期があるのですが、その時でなくて本当にヨカッタ。

今後は、ちゃんとしたパジャマというものを着ようかと、少し思っています。

秋ですね。
気温が下がって本当に助かります。
今日も良い一日になりますように。