5月9日水曜日休日日医大永山病院に大腸ポリープ切除のため入院しました。人生初の入院です。朝早く起きて下剤を飲みました。あれは飲むの大変です。2回目ですが病室に着いたのは12時20分位でした。最初に入院の手続きをしました。





ポリープ切除前点滴をしました。点滴も初めてでした。ポリープ切除は15時開始でしたが17時30分開始でした。一回だけもう少し掛かりますって言いましたが後どれくらい掛かりますって言って欲しかったです。ポリープ切除は無事に出血もなく取れました。2センチと大きかったです。23日水曜日に検査結果を聞きに行きます。





ポリープ切除が終わった後は車椅子で病室に戻りました。車椅子も初めてでした。19時40分から食事しました。24時間振りです。ポリープ切除の時は痛くなかったです。ポリープ切除出来て良かったです。後は23日水曜日の結果を待ちます。





ソフトバンク・内川聖一内野手(35)が、8回1死一塁で中前安打を放ち、プロ野球史上51人目の2000安打を達成した。





内川は2000年ドラフト1位で大分工高から横浜に入団。08年に打率3割7分8厘で首位打者を獲得。10年オフにFA宣言し、ソフトバンクに移籍。11年には史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝いた。





日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が9日、「5番・一塁」で先発したオリックス戦の第1打席でディクソンからプロ1号となる右中間へのソロ本塁打を放った。




 2回先頭で打席に立つと、初球の高めに入った131キロの変化球を強振。右翼手が数歩歩いた時点で追うのを諦める完璧な当たりでプロ初本塁打を決めた。




 清宮はこれでデビュー戦から7戦続安打。ドラフト制後の新人記録を樹立した。





明日のスポーツ新聞1面は道心スポーツは清宮西日本スポーツは内川だけど関東のスポーツ新聞の1面どうなるんだろう。





9日プロ野球結果。

パ・リーグ。 楽天中止ロッテ。 西武0−3ソフトバンク。 オリックス2−8日本ハム。


セ・リーグ。 巨人3−1阪神。 中日3−2ヤクルト。 広島1−1DeNA。





今日の新聞は病院内のファミリーマートで東京新聞とスポーツ報知買いました。最低限の新聞は買いました。当然ながら夕刊は買えませんでした。





今日の体調もよくないです。腰の調子は少し以上おかしいです。若干以上痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時は若干以下ありました。足の痺れは若干ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少し以上ありました。今日も疲れました。風邪は若干引いてます。今日は寒かったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。