アメリカで行われた男子ゴルフの海外メジャー大会「マスターズ・トーナメント」で最終ラウンドを単独首位から出た松山英樹選手が通算10アンダーで首位を守り優勝しました。日本の男子選手が、ゴルフの海外メジャー大会で優勝するのは初めてで、松山選手は10回目のマスターズ出場で歴史的な快挙を成し遂げました。
アメリカ・ジョージア州のオーガスタ・ナショナルゴルフクラブで11日、行われた最終ラウンドで29歳の松山選手は通算11アンダーで2位と4打差の単独首位でスタートしました。

松山選手は出だしの1番をボギーとしますが、続く2番のパー5をバーディーとしてすぐに取り返します。

さらに8番、9番と連続バーディーを奪って、前半、スコアを2つ伸ばして折り返します。

後半に入ると、12番のティーショットをバンカーに入れ、この日2つ目のボギーとしますが、直後の13番パー5でバーディーを奪い、再びスコアを戻します。

しかし、15番のパー5の第2打を池に入れてボギーとしたあと16番も連続ボギーとしてスコアを落とし我慢のゴルフが続きます。

2位と2打差で迎えた最終18番をボギーでしのぎ、1打差で首位を守りました。

松山選手は最終ラウンドをバーディー4つ、ボギー5つでスコアを1つ落としたものの、通算10アンダーで初めてのマスターズ優勝を果たしました。

日本の男子選手が、ゴルフの海外メジャー大会で優勝するのは初めてで、松山選手は10回目のマスターズ出場で歴史的な快挙を成し遂げました。




本日購入した新聞。休刊日。スポーツ報知。日刊スポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。


今日の一般紙夕刊各紙松山英樹選手マスターズ優勝でした。凄い事です。明日のスポーツ新聞も全紙一面でしょう。優勝の瞬間実況の小笠原アナ解説の中嶋常幸プロゲスト解説の宮里優作プロも感きわまって泣いてましたね。テレビの前で自分も感きわまって泣いてしまいました。




東京都は12日、都内で新たに306人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。前の週の同じ曜日を上回るのは12日連続で、都の担当者は「増加傾向が続いている。人の流れの抑制や外出の自粛などを意識してほしい」と話しています。
東京都は12日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて306人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の月曜日から57人増え、2回目の緊急事態宣言が解除されたあとでは月曜日としては最多です。

また、前の週の同じ曜日を上回るのは12日連続で、増加が続いています。




今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以上ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みは若干ありました。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少しありました。今日も疲れました。風邪は若干以下引いてます。今日は寒くはなかったです。血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。花粉症も着ています。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。