<全国高校野球選手権:智弁和歌山9−2智弁学園>◇29日◇決勝

夏の甲子園大会は決勝は「智弁対決」。智弁和歌山が智弁学園(奈良)に9−2で快勝し21年ぶり3度目の夏の甲子園優勝を果たした。BS朝日で観てました。ラジコプレミアムの和歌山放送で聴いてました。ABCラジオだと和歌山放送より時差が大きいから。ラジオの解説者両校で監督した高島仁さんでした。兄弟校対決ユニホームの見分けがつきませんでした。閉会式長いです。




夏の全国高校野球は、きのう(29日)甲子園球場で決勝戦が行われ、和歌山県代表の智辯和歌山が、奈良県代表の智弁学園を9対2で下し、21年ぶり3回目の優勝を果たしました。

智辯学園系列校同士の兄弟対決に注目が集まりましたが、智弁和歌山に軍配が上がりました。

智弁和歌山は、初回に智弁学園の先発・西村投手を攻め、犠牲フライや長短打で4点を先制しました。一方、智弁学園は2回裏、智辯和歌山先発の伊藤投手から内野安打やタイムリースリーベースなどで、2点を返しましたが智弁和歌山は、6回から代わった智弁学園の小畠(おばた)投手から6回・7回に1点、8回に2点を挙げ、8対2とリードを広げたあと、9回表には6番・渡部(わたべ)がレフトスタンドへ大会第36号ホームランを放って1点を追加するなど持ち前の打棒が振るい、4回途中から登板した智辯和歌山のエース中西が好投して、9対2で智弁和歌山が勝ち、夏の甲子園優勝を果たしました。

智弁和歌山の夏の甲子園大会優勝は、2000年以来、21年ぶり3回目です。

智辯和歌山の優勝に和歌山県の仁坂吉伸知事は、「この栄誉は、選手の皆さんが積み重ねた努力と学校を挙げての応援、そして長年にわたる関係者のご尽力の賜物です心から拍手を送ります」また「本県高校野球の、春夏全国制覇は通算13回目となり、野球王国和歌山として、ますますの活躍を期待します」とコメントを発表しました。また尾花正啓(おばな・まさひろ)市長も「深紅の大優勝旗を持ち帰ることは大変喜ばしく、心から感謝とお祝いを申し上げます」とコメントを発表しました。

和歌山放送ラジオでは、きょうの決勝戦を実況生中継し、放送の解説は、智弁和歌山前監督で、奈良の智弁学園でも監督経験がある高嶋仁(たかしま・ひとし)さんがつとめました。




東京都内では29日、新たに3081人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。29日時点の重症の患者は296人で、過去最多だった28日から1人減りました。

また、都は、感染が確認された14人の死亡が発表されましたが、このうち半数の7人は40代と50代でした。

東京都内は、29日新たに10歳未満から100歳代までの男女3081人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の日曜日より1311人減り、(8月22日=4392人)。

7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

29日までの7日間平均は3784.0人で、前の週の80.0%となりました。

7日間平均が前の週を下回るのは5日連続です。






夜は京王ストア聖蹟桜ヶ丘店お米とお刺身盛り合わせと焼き肉の日生姜焼きの肉などをかいました。




29日プロ野球結果。


パリーグ。楽天0―1ロッテ。西武0―6日本ハム。オリックス6ー0ソフトバンク。

セリーグ。ヤクルト5―2DeNA。中日1―5巨人。広島5―0阪神。





本日購入した新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。スポーツニッポン。






今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少しありました。今日も疲れました。風邪は若干以下引いてます。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。今日も暑かったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。