野村昭子さん(のむら・あきこ=俳優)1日、東京都内の自宅で亡くなっているのを親族が発見した。95歳。

 劇団俳優座の養成所1期生。舞台のほか、黒澤明監督の映画「赤ひげ」などに出演。テレビドラマでは、「家政婦は見た!」の家政婦紹介所長役や「渡る世間は鬼ばかり」のタキさん役などで親しまれた。



人気テレビ時代劇「水戸黄門」の3代目黄門役で知られた俳優の佐野浅夫(さの・あさお)さんが6月28日午後9時59分、老衰のため自宅で死去した。



 96歳だった。横浜市出身。葬儀は近親者で済ませた。

 日大芸術学部在学中に劇団苦楽座に入り、戦後は劇団民芸などに所属した。数多くの舞台や「地の群れ」「ビルマの竪(たて)琴」などの映画、NHK連続テレビ小説「藍より青く」などのドラマに出演。1993年から2000年までTBS系の時代劇「水戸黄門」に主演し、初代や2代目とは趣の違った、人情味あふれる「黄門様」の演技で親しまれた。

 NHKラジオ「お話でてこい」では54年から50年以上にわたり童話の朗読を担当。自ら創作も手掛けた。96年に勲四等瑞宝章を受章した。 





東京都内の4日の感染確認は、1週間前の月曜日より1200人余り多い2772人で、17日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
東京都は、4日都内で新たに10歳未満から90代の2772人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の月曜日より1255人増えました。

前の週の同じ曜日を上回るのは17日連続です。

4日までの7日間平均は、3380.0人で、前の週の162.4%でした。

4日に確認された2772人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の19.8%に当たる549人でした。

65歳以上の高齢者は192人で、全体の6.9%です。

一方、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、3日より1人増えて6人でした。

また、都は、感染が確認された80代の男性1人が死亡したことを発表しました。




本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。日経MJ。日経産業。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。スポーツニッポン。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。






2日に発生したKDDIの大規模通信障害は、4日16時時点で音声通話・データ通信含め全国的にほぼ回復した。KDDIは4日20時から通信障害についての説明会を開催し、現状について報告し、本格再開時間は「明日の夕刻」との見込みを示した。

今回の障害は、2日午前1時35分ごろからau、UQ mobile、povoの携帯電話とau回線利用事業者で発生。全国的に音声通話およびデータ通信が利用しづらい状況となった。3日から徐々に回復し、4日の朝に「データ通信は概ね回復」、16時時点では音声も含めて「ほぼ回復」した。

なお、「ほぼ回復」の意味については、「基本的に音声・データともに安定し、通常通りの利用ができる状態」(KDDI 取締役執行役員専務 技術統括本部長 吉村和幸氏)とのこと。「ほぼ回復」と「本格再開」の違いは、「今回、長い時間故障が続いたことから、個人・法人の皆様がしっかりサービスを使っていただける状態を確認した上で『復旧宣言』をしたい」と説明した。

なお。音声通話・データ通信が利用しづらい場合は、電話機の電源OFF/ONの操作を試すよう呼びかけている。




2日に発生したKDDIの大規模通信障害は、4日16時時点で音声通話・データ通信含め全国的にほぼ回復した。KDDIは4日20時から通信障害についての説明会を開催し、現状について報告し、本格再開時間は「明日の夕刻」との見込みを示した。







今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日も暑かったです。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。