今日は午後からのーまマルシェたまフィットネスの日でした。椅子とボール使いました。疲れました。8人でした。





厚生労働省は12月1日、都内で新たに1万2332人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の木曜日より6693人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは7日連続です。

また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は11月30日より1人増えて19人でした。一方、感染が確認された14人が死亡しました。






本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日放送。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。スポーツニッポン。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日放送。





今日から12月です。






ことしの「新語・流行語大賞」が12月1日に発表され、年間大賞には、プロ野球、ヤクルトの村上宗隆選手の活躍で広く使われるようになったことば「村神様」が選ばれました。

「新語・流行語大賞」は1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、ことしは30のことばがノミネートされました。

この中のトップテンが1日に東京で発表され、年間大賞には、プロ野球で56本のホームランを打つなどの活躍をみせたヤクルトの村上宗隆選手に対し、SNSからニュースまで広く使われるようになった「村神様」が選ばれました。

トップテンとしては同じ野球に関連したことばとして、プロ野球・日本ハムの応援ダンスとして話題になった「きつねダンス」、時事問題や社会現象に関することばとしては元総理大臣の銃撃事件に関連して「国葬儀」と「宗教2世」、それにウクライナへの連帯を示すため読み方が変更されたウクライナの首都「キーウ」、さまざまな分野で値上げが相次ぐ中、円安基調が続く「悪い円安」が選ばれました。

このほか、関西の人の口癖、「知らんけど」、幅広い世代で流行した「スマホショルダー」、手前に並んだ期限の近づいた商品から買うようにしようという呼びかけ「てまえどり」、それに乳酸菌飲料の「Yakult1000」が選ばれています。

また、選考委員特別賞として、夏の甲子園で東北勢初の優勝を飾った仙台育英高校の須江航監督の発言から「青春って、すごく密なので」が選ばれました。
年間大賞とトップテン
ことしの「新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれたのは次のことばです。
(「現代用語の基礎知識 選 2022 ユーキャン新語・流行語大賞」の説明より)








今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は寒かったです。今日も疲れました。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。