今日8月27日で42歳になりました。2008年以降毎年夜は秋葉原のメイドカフェ巡りでしたが今年は久しぶりに夜は家で食事です。昨日は、ハムフェアの帰りにカフェメイリッシュとメイドカフェぴなふぉあラビリント店に行きました。今年は2件でした。全盛期は4件でした。体力的にも短い時間だから2件位が良いです。





気象庁は、東京都で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。
【記録的短時間大雨情報 1時間雨量】
東京都
世田谷区付近 約110ミリ(午後9時00分)
関東甲信地方は、大気の状態が非常に不安定となっているため、雷を伴って非常に激しい雨の降っている所がある。




夜はビックカメラ聖蹟桜ヶ丘店に電池を買いに行きました。その間土砂降りの雨でした。雨宿りしました。雷の音もすごかったです。京王ストアで30%引きの餃子買いました。京王デパートが何時もより早い18時30分閉店でした。お誕生日ケーキを買おうと思ったのに。残念です。京王線が落雷の影響でストップしてました。駅には人がいっぱいでした。こういう時受信機があれば良かったです。京王線まだ聴けるので。





8月27日、人気漫画『ちびまる子ちゃん』の原作者として知られる、漫画家・エッセイストのさくらももこさんが8月15日に乳がんで亡くなっていたことが発表された。53歳だった。





 さくらさんは短期大学在学中の1984年に漫画家としてデビュー。1986年8月、集英社の月刊漫画誌『りぼん』にて『ちびまる子ちゃん』の連載を開始。
1990年に『ちびまる子ちゃん』がフジテレビ系でアニメ化された際には39.9%(1990年10月28日放送分)の高視聴率を記録し国民的人気を博した。





 漫画版の『ちびまる子ちゃん』は1996年まで月刊連載され、以降は東京新聞などに移籍し2011年まで連載が続いた。
 また漫画家としての活動のほか、文筆業や脚本家、デザイナー、作詞家としてマルチな才能を発揮し、特に初のエッセイ集となった『もものかんづめ』(集英社)は100万部を突破する大ヒットとなっているほか、アニメ版の『ちびまる子ちゃん』では自ら脚本を書き下ろすなど、その活躍は多方面に渡っていた。
 プライベートでは、2度結婚しており、最初の夫との間には長男(1993年生)が誕生してる。





 アニメ版『ちびまる子ちゃん』を放送しているフジテレビではニュース速報でで報道がなされたほか、原作を掲載していた『りぼん』の公式Twitterでも【さくらももこさんご逝去の報】として19時30分に訃報が掲載された。





 『ちびまる子ちゃん』テレビアニメは来週の9月2日にも放送される予定であり、さくらさんの突然の訃報にTwitterなどでは「まるちゃんは永遠です。ありがとうございました。」「単行本がボロボロになるまで読んでいた。ご冥福をお祈りします」とファンによる投稿が相次いでいる。





本日購入した新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。日経MJ。日経産業。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。





今日の体調もよくないです。腰の調子は少し以上おかしいです。若干以上痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時は若干ありました。足の痺れは若干ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は若干以上ありました。今日も疲れました。風邪は若干引いてます。今日は日中暑かったです。雷雨の後涼しくなりました。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。